豊胸(ほうきょう)大学・幹細胞メカニズム解析研究室、通称“セル研"のポスドク(博士研究員)瞼二重(まぶた・ふたえ)は、iPS細胞という何にでも分化できる「万能細胞」を研究する最先端・生命科学者である。
類希なる美貌と才能を兼ね備えているにもかかわらず、鼻クソ&目ヤニ顔で出勤しては、後輩パーフェクトチェリーボーイに逆セクハラの嵐…この女の目的は!? 果たして恋の行方は!?
異能の傑士が贈る最先端L・S・F(ライフ・サイエンス・フィクション)!!
最先端生命科学を舞台に、『恋の門』の羽生生純が、男と女の「生」と「性」を描き切る!!
編集担当者からのおすすめ情報
『月刊ガンダムエース』発!の『俺は生ガンダム』全1巻。
『月刊コミックビーム』発!の『千九人童子ノ件』全1巻。
羽生生純氏の新作が3社同時発売となります。
書店へ3冊同時発売を働きかけ「じゅん3祭り」開催という
雰囲気を作れればと考えております。
「じゅん3」=「じゅんじゅんじゅん」という意味です。「3」は「ん」の肩に付きます。ご注意ください。
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「張り巡らされるメタな複線と複雑怪奇なヒロイン」,
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レビュー対象商品: ピペドン 1 (ビッグコミックス) (コミック)
当初、細胞学研究室を舞台に美人だが極めてアクの強い汚ギャルのヒロインと真面目で気弱な後輩の絡みを描いたバイオSFラブ・コメディーかと思いました。しかし、当代一の曲者漫画家、羽生生氏らしく、実は寒い逆セクハラギャグや特殊メイクを用いてまで韜晦した日常を送るヒロイン「瞼」の心の闇が思いの外に深く濃い為にサイコスリラー風でも有り、「瞼」が自身の研究目的と金の為に男性遍歴を繰り返すので、羽生生氏の作品中一番エロティックとも言えますがこちらも異常性欲絡みで万人向けとは言えず、バイオSF的な側面も本作の鍵となる主人公達の研究対象である「全ての細胞に分化出来るiPS細胞」が今後どの様に物語に絡んでくるかの複線を張りまくっている最中で、途中で挿入される研究取材に現れる編集者と漫画家の描写は業界漫画風、かつギャグとしても面白くないかと言えば決してそうでは無いと言うカオティックな内容で一筋縄では行かない漫画です。 怖い物見たさで購入致しましたが先の見えない展開に続きが気になります。
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