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ピストルオペラ [DVD]
 
 

ピストルオペラ [DVD]

江角マキコ, 山口小夜子, 鈴木清順 DVD
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 江角マキコ, 山口小夜子, 韓英恵, 永瀬正敏, 平幹二朗
  • 監督: 鈴木清順
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.37:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ビクターエンタテインメント
  • DVD発売日: 2002/04/26
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000063C9P
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 51,018位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

   殺し屋組織“ギルド”の殺し屋ナンバー3“野良猫”こと皆月美有樹(江角マキコ)は、ある日組織の代理人・上京小夜子(山口小夜子)から仕事を依頼されるが、ひょんなことから別の殺し屋を撃ち殺す羽目になってしまい、そして…?
   独自の映像美学と飛躍した(というより、しばしば理解不能となりがちな)ストーリー・テリングでカリスマ的人気を誇る鈴木清順監督によるアクション活劇で、彼の1967年作『殺しの烙印』および幻のまま終わったままの続編『続・殺しの烙印』をとりあえずの叩き台に、後は自由奔放に、それこそ観ている方が何が何だかわからなってしまうほどの奇抜な展開とセンスで一気に見せきる快(怪?)作。映像に身を委ねるなどといったレヴェルではすまされない、刹那的美とはぐらかしを目の当たりにしては、もはやおののくしかないだろう。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

日活アクション映画で一時代を築いた鈴木清順監督が、満を持して“清順節”を発揮させた痛快娯楽アクション。謎の殺し屋組織“ギルド”の一員・皆月は、揺らぐ組織の狭間に立たされ、ついにランキングナンバー1の“百眼”と対決することになる。

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江角マキコについては賛否両論なんだろうけど、私は好き。声の低さも、色気も、バッチリです。でも、話の内容は1回観たくらいじゃ理解できないし、真剣に内容を理解したい人には不向きです(笑)単に、かっこいい映像と音楽を楽しみたければ、すっごく良い作品だと思います。だから、☆3つ。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
清順度68% 2003/1/29
久々の鈴木清順監督作品。期待度特大だったので、その分ちょっとマイナス評価になっちゃったかも。いかにも清順監督らしいカットもあって、楽しめることは楽しめるけど。小林旭や宍戸錠がビシバシ現役だった頃の作品と同じ熱気を望むのは、やっぱり、ないものねだりかな(後追いでみたんだけどね:汗)。林海象監督の映画版『濱マイク』3部作と同じく、旧日活のプログラムピクチャーに素直にオマージュをささげちゃってる感じです。
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Amazonが確認した購入
物語は単純で、分かるも分からないもない。あえて分かろうとすると疲れるから、ぼんやり眺めていたほうがいい。
それよりも、女性がとってもきれいで、さわやかに色気があって、おかしくて、人間くさくて、ヨイ。
映像もあいかわらず素晴らしい。東京の街の映像も大好き。何度でも観たくなる。

ただし、イメージそのものに限界がみられるのが残念。見せ物小屋のシーンで原爆のキノコ雲をつかうところなんか、イメージ貧困もはなはだしい。チープな見せ物小屋でもそれなりに、豊かなものにできたはずでは?
ぼくはなんとなくターセムの『The Cell』を思い出した。あの映画のストーリーはでたらめで、ひどいものだったが、映像のイメージがこれでもか、これでもかと密度が濃くて、素晴らしかった。大好きな映画だ。

ぼくはターセムよりも清順さんの即興性のほうが素晴らしいと思っているが、この『ピストルオペラ』のイメージに、ああいう密度の濃さがあったら、歴史に残るものになっただろうと思っている。美術スタッフを数人増やして、とんでもないアイデアをいっぱい出させて、凝りに凝った美術のなかで、清順さんがおもいっきり遊んだら、……そんな映画をぜひ観てみたい。

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