登録情報
|
| 1. リトルボーイがやってくる |
| 2. ルーピー |
| 3. 虹の降りる街 |
| 4. ピカピカサンセットレインボーブルース |
| 5. 兵隊のうた |
| 6. 殺し屋の息子 |
| 7. ブルースブルーベリー |
| 8. オレンジ |
| 9. スモーキーラム |
| 10. 湖のブルース |
【プロフィール】1999年、大久保を中心にメンバー募集のチラシで集まった松本ら4人のメンバーでtobaccojuiceを結成。2003年、ベースの麻生が脱退し、現メンバーに至る。 松本敏将(Vocal、harp) / '78.8.14 / A型
大久保秀孝(Guitar、Chorus) / '74.1.12 / AB型
脇山広介(Drums、chorus) / '77.3.02 / A型
http://www.keycrew.jp/tobaccojuice/
【内容紹介】喜びと悲しみ、希望と絶望、殺し合いとパーティー。対極にある事象、両者を表現しつつ、その両者のバランスに魅力を感じるタバコジュースの 1stアルバム。
広島出身のフロントで作詞作曲&ヴォーカルの松本敏将が描き出す人間が生来持つカルマと、それを子どものような疑問の目と澄んだ魂で糾弾する歌詞。それは、フィッシュマンズの故・佐藤伸治にも通じながら、時代性を反映したよりいっそうの重さを持っている。広島に投下された原子爆弾の愛称をタイトルに持つ1曲目「リトルボーイがやってくる」の苛立ちと切なさは、尋常な心の持ち主ならけっして無視できないと思う。(石角友香)
彼らの音楽性の魅力はどんなに「緩さ」「けだるさ」を持っていても、一本の確固たる「芯」を持っていて、だらだらしているかと思った瞬間、演奏やボーカルでビシッと締め、空気をかえられるところにあるのではないでしょうか?物凄く心地よい、天性のリズム感を持った声なのに、突然叫んだりする松本のボーカリゼーションにはロックスター特有の「あやうさ」のようなものを感じてしまいます。
もっともっとビッグになってほしいな。
リトルボーイといえば広島に落ちた原爆の名前ですが、この曲ではリトルボーイ(=60年前の悲劇)から目を逸らすためのパーティを続けることで人間が新たな悲劇に突き進んでいくという内容になっています。彼らのダブ系ソングはパーティという言葉がよく出てきますが、この曲に限っては「パーティ」が自虐的ともいえる隠喩として使われています。syrup16gのプロデュースのためかこれまでになかった新たな魅力といえるでしょう。
この作品もいいですが、個人的にはこれまでの2枚のミニアルバム等もおすすめです。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|