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31 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
naita,
By
レビュー対象商品: ピエドラ川のほとりで私は泣いた (角川文庫) (文庫)
大好きな本になりました。自分がちょうど好きな人と別れたときに出会えました。人は、開放されたいと思いながら、いろいろなもので無意識のうちに縛り付け身動きできなくなってゆく。そのこと、それが寂しいことであることを教えてくれます。人は、もっと自由でいいはずだし、冒険したり、危険を冒したっていいといってくれます。そして、本当に欲しいものは、戦って勝ち取るということ。それ程大切なものに出会ったことってあるだろうか?私は、大切な人から結局は逃げてしまいましたが、自分の弱い心とか、決まりごとから飛び出して、彼のもとに行くべきだったのか考えました。答えは出ませんでしたけど。でも、これを読んで、彼との愛情の日々を、もう一度振り返り、自分がどれほど学べたか、素晴らしい経験だったか、彼から与えられたものすべてに、そして自分の心としっかり向き合えてきていた自分に物凄く感謝できました。愛は、素晴らしく、すべてのものを含み与え合えることの大切さに涙しました終わった恋愛を、嘆いている人、自分の恋愛の選択に悩んだり、迷ったりしている人には、お勧めだと思います。綺麗に、心を洗い流してくれる言葉がたくさんありますよ。
21 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最後までいい・・,
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レビュー対象商品: ピエドラ川のほとりで私は泣いた (角川文庫) (文庫)
皆さんのレビューを参考にして購入しました。最後は涙が止まらず、自分が今まで忘れていた感情を衝かれたような感覚になりました。自分にとって人を愛するという事は今まで一体なんだったのだろう?と思いました。それほどこの小説には不思議な力がありました。魂を揺さぶられるという言葉がありますが、そのように形容してもいい一冊の本ではないでしょうか?愛とはどのようなものであるか・・という事を一人の女性の心の変化を通して激しくそして深く書かれた作品だと思います。愛を知っているつもりの人が読むと新たな感動があるのではないでしょうか? 誰かを愛しそこに存在する不安や恐怖。そしてその気持ちと直面したとき誰もが思う気持ちなどを上手く表現していると思います。その不安を脇へおいやり、その先に待ち受けているものを受け入れていく勇気の大切さなど、色々なことを学んだような気がします。 私は今好きな人がいて、ずっと告白しようかどうしようか迷っていましたが勇気を持って行動しようと思いました。そのような気持ちにさせてくれた大切な本です。
25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分を掴みたいときに,
By カスタマー
レビュー対象商品: ピエドラ川のほとりで私は泣いた (角川文庫) (文庫)
はじめて読んだときは実は途中止めにしていた。ある日ふとページをめくってみた。それからは何回も手にとるようになった。心の水面が穏やかでないと読めない作品でもあり、心が波立っている日に静めてくれる作品でもある。どちらにしても「落ち着いて読書」するようになるので思考が冷静になり、作者の世界観を借りて自分がもう一度見つかるような作品です。
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