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ピアノを弾くということ。―ピアニストは八百屋さん?
 
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ピアノを弾くということ。―ピアニストは八百屋さん? [単行本]

花岡 千春
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

むずかしく考えない。軽く考えない。
本当にベーシックな演奏の手引き。

いろんな方法論を知っていることは、絶対に必要なのです。音楽の才能とは、それらをどう組み合わせるかということです。あたらしくそれらの要素を作り上げることではないのです。本書より

内容(「BOOK」データベースより)

むずかしく考えない。軽く考えない。本当にベーシックな演奏の手引き。

登録情報

  • 単行本: 196ページ
  • 出版社: フィルムアート社 (2007/6/10)
  • ISBN-10: 4845907070
  • ISBN-13: 978-4845907076
  • 発売日: 2007/6/10
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
音楽に誠実かつ真摯に向き合い、
音楽を作るとはどういうことか。
音楽を作るにはどうあるべきか、
どうするべきかということについて、
わかりやすく述べてあります。

タイトルに「ピアニスト」とありますが、
和洋、プロアマ、糸もの管ものを問わず、
全ての楽器奏者に一読をお勧めします。
買って損はありません。
だめもとで買ってみましたが、本当によい本でした。
因みに私は邦楽器の奏者です。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By あやたすく トップ500レビュアー
形式:単行本
ピアノに限らず、音楽を奏するということについて考察した本です。

もちろん、ピアノについての記述が中心ですが、
音楽に関する一種の哲学書、といっても良いかと思います。

第一章 ピアノを弾くということ
第二章 心に響く音を求めて
第三章 コンクール、試験、そして音大
第四章 新しいピアニスト像

特に、下記の項目が最も興味深かったです。

『音楽以外の要素を解釈に持ち込むこと』(43p)
・・・「その音が表わす色は何色?どんな情景?」、とか教師が生徒につい言ってしまうアレ、です。

そして、その他にも下記の項目が興味深い。

『音を鳴らしはじめるとき』(99p)
『演奏中の意識の時差』(123p)

いろいろと考えさせられるので、音楽を奏するすべての方にお勧めします。
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