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5つ星のうち 5.0
映画見に行きました, 2007/12/31
レビュー対象商品: ピアノの森 [プレミアム・エディション(DVD2枚組)] (DVD)
小学生と中学生の子供を連れて映画を見に行きました。
原作のコミックの第1巻は、微妙な表現がありますが、
映画にするときは、やわらかい表現にすることを想定して、
始めから連れて行きました。
予想通り、過激な表現はなく、音楽家同士の精神的な葛藤が中心になっていました。
特に、男の子が女の子の愛犬の代わりに安らぎを与えてあげるところは、
自己中な女の子の我が儘というよりは、音楽家としての集中力として理解しました。
全体に音楽を主題にしているので分かりやすく、楽しめるものでした。
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5つ星のうち 4.0
私が期待していた特典映像ではなかったので☆一つマイナス, 2007/12/21
レビュー対象商品: ピアノの森 [プレミアム・エディション(DVD2枚組)] (DVD)
私はアシュケナージをはじめとするピアノ演奏のメイキングシーンを期待して、
こちらのプレミアムエディションを予約購入したので、その意味では非常に残念でした。
危惧していた通りです。
ですが映画としてはとても気に入っています。
特に森のシーンは心が洗われるようです。
演奏も映像もとても良いです。一見の価値があると思います。
アニメーションの出来は、森の映像以外は今ひとつの感が否めませんが、
それぞれのキャラクターの持ち味も生きていて、特に子供の表情が良かったです。
吹き替えは、私はアニメをあまり見ないので、こんなものなのでは?と思いました。
私は映画館で見た後に原作も購入して一気に読みました。
原作は、残念ながら幼い子供に見せられない巻がありますが、
映画では変更されてるので、
幼稚園児ぐらいなら安心して見せられるレベルだと思います。
(子供にマネされたくないセリフも無きにしもあらずですが)
なお、原作で登場人物が演奏していた曲とは変更されている部分もあるので、
原作と逐一同じでないと気が済まない方は違和感を感じるのでしょうか。
くわしくはサウンドトラックの曲目リストで確認してください。
私はどの曲も登場人物にマッチしていて良いと思います。
原作のほうは、このDVD発売日時点ではまだ15巻が出ていませんが、
ぜひ続編も映像化してほしいです。
またアシュケナージさんの演奏だったら絶対に見ます。
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5つ星のうち 5.0
ピアノの森〜心の森林浴〜, 2007/11/4
レビュー対象商品: ピアノの森 [プレミアム・エディション(DVD2枚組)] (DVD)
この物語は大きな森のある片田舎の小学校に転入してきた将来ピアニストを志望する少年・雨宮修平が出会った深い森の中に置き去りにされた大きなグランドピアノ、そして、そのピアノをただ1人弾くことの出来る少年・一ノ瀬 海との出会いから始まります。
ピアノの演奏をめぐって、破天荒な性格で天才型の一ノ瀬少年と、努力型で秀才型の雨宮少年が織りなす小刻み良い音楽物語なのですが、育ってきた環境は違ってもお互いの才能を認め合うすばらしさ、共に切磋琢磨して向上しようとする心と努力、友情、助け合い、そんな気持ちを美しい映像と篠原敬介さんの美しいサウンドトラック、著名なピアノ演奏家でありこの映画のミュージックアドバイザーでもある、ウラディーミル・アシュケナージさんのピアノの演奏が心地よく包み込んでくれます。
心からクラシック音楽が好きになってしまう気がする物語です。
見終わった後の爽快感は森林浴をしたあとの気持ちと同じ感じがしました。
ただ、ending credit内に挿入されている松下奈緒さんが歌うこの映画の主題歌“moonshine〜月あかり〜”が(ファンの方には申し訳ございませんが)なんとなくこの映画のイメージ合わず浮き足立ってしまった感じがしたのが残念でした。