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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ピアノとオーバーラップするそれぞれの人生、それぞれの思い,
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レビュー対象商品: ピアノの森(14) (モーニングKC) (コミック)
「ピアノの森」の新刊を手にするのは半年ぶり。いやあ、長かったな。首を長〜くして、待ってたよー。第14巻は、主人公のカイがバイトしている小さなバー「ナストゥルイ」から、話が始まります。この冒頭の「ヤヌシはヤン」が心あたたまる話で、よかったなあ。店でピアノを弾くカイ。お酒を飲みながら、カイのピアノに耳を傾ける客たち。じわっときました。 で、本書のメインは、現在進行形で行われているショパン・コンクールの一次予選の模様。カイを強くライバル視する雨宮(あまみや)が登場します。彼の演奏は、ある一点を除いて、予想どおりのものでした。その一点というのが、暗い予感をはらんでいるのですが・・・・・・。雨宮がピアノを弾く場面でもうひとつ、演奏を聴くカイの気持ちを書きとめたシーンがよかったですね。競争相手の弾くピアノを素直に称えることのできるカイの器の大きさっていうかな、音楽と付き合う心のやわらかさに乾杯♪ それから、本書の帯にあったんだけれど、大好きなこの漫画が映画化されるんですね! 7月21日(土)全国ロードショー。一ノ瀬 海(声:上戸 彩) 雨宮修平(神木隆之介) 一ノ瀬怜子(池脇千鶴) 丸山誉子(福田麻由子) 阿字野壮介(宮迫博之) これは観ないとね。原作のイメージが、どうか美しく、生き生きと再現されていますように。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
修平君がんばって!,
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レビュー対象商品: ピアノの森(14) (モーニングKC) (コミック)
今回もとてもおもしろかったです。 ああ、こういうわけだったのかという話が多くて、納得もできたし。登場人物の幅も広がったし。 私は修平君が好きなので、何とか自分に打ち勝ってというか壁を突き破って欲しいです。 ま、コンクールは一番を決めるためのものだけど、最高のピアニストというのはひとりじゃないし、最後は個性とか聞く人の好みによるんだけどなあ。 レフ シマノフスキーとかパンウェイがほとんど出てこなかったので、そっちもどう展開するのか、次回が楽しみです。 早く出て欲しいです。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
コンクールの裏側,
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レビュー対象商品: ピアノの森(14) (モーニングKC) (コミック)
コンクールの裏側を知ることができる作品である。コンクールの綺麗な部分と、暗い部分との両方を書きながら、 結局は、音楽家個人が、音楽に対してどれだけ集中できるか、 どれだけ練習できるか、 どれだけ思いを込められるかを描いている。 個々の詳細な描写には、賛否があるかもしれないが、 音楽を愛する人の心を打つ部分もあると思う。 音楽家の方からの意見を期待する。
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