内容紹介
クラシック界に登場した異色のピアニスト・天平の初エッセイ!
アスリートのような逞しい肉体。コンサートの舞台にも、いつもと変わらぬTシャツとジーンズ姿で立つ。そして、外見からは想像もできないような繊細な音から、力強くダイナミックな音まで自由自在に奏でる。そんな彼は、格闘家になろうかピアニストになろうか本気で迷ったという異色な経歴の持ち主だ。ピアノ教室へは5歳から通っていたが、中・高時代は完全にピアノから離れ、ロックと喧嘩に明け暮れた。高校を半年で中退した後は、解体屋をしながら生活を立てていた。しかし、「俺の人生、このままでいいのか?」と一念発起し、17歳からピアノの猛特訓を開始。大阪芸術大学に進み、演奏学科ピアノコースを首席で卒業、ピアニストの道を歩み始めた。いま、国内外から熱い注目を集めるコンポーザーピアニストである彼が、自身の型破りな半生とピアノへの思いを赤裸々に綴る。
内容(「BOOK」データベースより)
「この生活、変えなかったら一生、このままや」喧嘩、ロック、肉体労働の日々から、17歳で音楽の道へ。独自の世界観と驚異的なテクニックで注目を集める、若手コンポーザーピアニスト、天平の初エッセイ。