ドイツといえばビールだけど、まさかそれだけで1冊になるとは。
まず目に飛び込んでくるのが楽しげな写真。ドイツでも地方に行かないと飲めないビールや日本でも楽しめるドイツビールが種類別にカラーで紹介されています。ビールはけっこうこだわりあるほうだけど、知らないものもまだまだあるよう。(ソムリエみたいに)苦みやコクなど、ビールの味を表現するドイツ語も、覚えたければ覚えられます。
もちろん、ビールを買う、注文する、もらう、、、ビールにかかわるありとあらゆるシチュエーションで「ドイツ語会話」も再現しています。レストランやビアガーデンだけじゃなく、サッカースタジアムや学生寮、検問など、バーチャル会話の設定がトンでいて、姿勢を正して読むというより、ビール片手にというほうが向いているかも。
Kapitel3では、ウェイターやウェイトレス、醸造所のオーナーや大酒飲み(?)などビール関係者のインタビューを通して、ビール文化の懐の深さに触れることができそうです。
学んでから飲むか、飲んでから学ぶか。
ヴァイスビア1杯分のお値段ですが、明日からの飲み方がちょっと変わりそうです。