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内容、ジャケットともにビートルズの作品中、最も地味な印象を与えるアルバムだ。しかし、ストーリー性のある歌詞が登場したり、ボブ・ディランに影響を受けたフォークロックナンバーが入っていたり、フェイドインで始まるイントロがあったりと、作詞作曲やアレンジに関して彼らがすごいスピードで成長していたことがはっきりとわかる過渡期的な1作である。
6曲あるカバー曲の解釈も以前とは違って、自分たちならではの味つけがより強調されているところにも注目したい。(星野吉男)
6曲あるカバー曲の解釈も以前とは違って、自分たちならではの味つけがより強調されているところにも注目したい。(星野吉男)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
改めて何度も聴いてしまった。CDでなおさらジョンのサイド・ギターの切れが心に染みる。64年秋に録音された4作目のアルバム,カヴァー6曲オリジナル8曲,などと書いている自分がむなしくなってくる程わかりやすく,コケティッシュで愛らしく美しい一枚。