ふと、グーグルでブログ書評を調べたら、絶賛の嵐。
ほんまかいなとおもって取り寄せて読み出したら、まあ、これが面白いのなんのって。
引きずり込まれるように夢中になって読んじゃいました。
本の内容は、一言で言うとリアルアハードデイズナイト。
といっても、映画と違って、こっちは売れない頃から解散までのビートルズの生態を間近で見ていた人の
手によるルポルタージュ。
著者は、ビートルズのマネージャーで、レコード会社の経営者でもあったブライアンエプスタインの、個人秘書。
個人秘書だから、あるときはビートルズの何でも屋として、あるときはエプスタインの代理人として、
とにかくメンバー以外ではビートルズに一番密着していた現場の人間。
野心はなく。誠実で、お人よしで、小心で、人間の観察力抜群な人。
これが面白くないわけがない。
内容もさることながら、リアルタイムの当時の現場の熱気を感じることができる稀有な本。
この本を読んだことがない人は幸せです。ぜひ、この本との出会いの幸せな体験をしてください。
秋の夜長に最適の本です。
あ、週末に読んでください。
平日だと、徹夜になってしまい翌日の業務に差し支える可能性が大ですから。。