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5つ星のうち 5.0
デニス・ウィルソンの死後制作された最後?の結束作,
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レビュー対象商品: ビーチ・ボーイズ’85(紙ジャケット仕様) (CD)
元々ザ・ビーチ・ボーイズには余り興味も無く、洋楽を聴き狂っていた時代(80年代)に
たまたまMTVで流れていた(2)に魅了されこのアルバムも購入しました。 今では大好きなバンドのひとつですが、当時は主要メンバーだったウィルソン兄弟のデニス が水死(皮肉)してしまいその後制作されたある意味感慨深い作品でした。 (1)の出だしのコーラスからこれぞ!ビーチ・ボーイズという楽しい気分にさせられますが (マイクのベタ声もまたヨシ)、件の(2)(2ndシングル)の哀愁の?コーラスには思わず グッときてしまいました(個人的にはベスト!カールのVoがまたいい)。 その後も大安定な(3)を挟み(4)では何とゲイリー・ムーアがギターで参加してミディアム ロック調の良曲を、(6)では古き良きビーチ・ボーイズサウンドを(何とリンゴ・スターの ドラムスで)現代風に鮮やかに蘇らせています((5)(11)等のバラード系も捨てがたい)。 多分プロデューサーのスティーヴ・レヴィンの絡みからか(7)ではカルチャー・クラブの ボーイ・ジョージが、(10)ではスティーヴィー・ワンダーが曲を提供していますが正直言 って・・・な出来で(決して悪くはありませんが)もっとメンバー内で曲作りをしていた 方がトータル的には良いアルバムになったのかもしれません。 ただ全体的にはとても聴き易く音も(昔のビーチ・ボーイズに比べれば当たり前ですが) 良いので余り彼らにこだわりのない洋楽ファンにこそ是非聴いてもらいたい佳作だと思い ます(こだわりがあり過ぎると受け入れにくいらしいです=超ファンの友人談)。 私は紙ジャケには否定的な方(取り扱いにくい等の理由から)ですが、本作の再販に約10 年、またその再販に7〜8年(曖昧ですが)かかってしまった事を考えるとこの辺りで手に 入れておいた方が良いのかもしれません(私自身再販されるまで入手に苦労しました)。 それでは今更ながらのレビューですが夏と言えば彼らを思い出すオジサンとして星5つ!
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