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最も参考になったカスタマーレビュー
75 人中、72人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
キュンときました。,
By れんママ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ビロードのうさぎ (大型本)
「ビロードうさぎ」「ベルベットうさぎのなみだ」などタイトル違いですでに出てはいるようですが、酒井駒子さんの洋書を見るような ノスタルジックな挿し絵が素敵(画像イメージが表示されないのが残念!) そんな挿し絵がピタリマッチしたちょっと切ないストーリーは 大人の心にも響くものがあり、読み聞かせの途中胸がじわっと熱くなりました。 本物というのは見た目のことじゃないんだ。 こころからいっぱい愛されたものは、ボロボロになっても本物になる。 ほんもの......という言葉がなんか、深いです。 愛情というのはいろんな奇蹟を起こすもの。 いつまでも心に残るお話です。 だから今でも沢山の子供達に読まれているのですね。 初版1922年というからおどろきです!
51 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新たな人生に幸あれと願いたくなる作品,
By
レビュー対象商品: ビロードのうさぎ (大型本)
この作品は有名な原作があり、既に何点も翻訳書が出たり絵本化されていたりするようですね。それらを知らなかったボクは、酒井さんの絵本を通し、初めて「The Velveteen Rabbit」に 出会うという幸運に恵まれました。 「うさぎ」は酒井さんの代名詞といっていいほど 絵本によく登場しますし、繊細な心を描くことにかけても卓越した感性をもっているだけに、 原作はまるで彼女のために用意されていたといっても過言ではないでしょう。 (他の方の作品を読まずにこう言い切るのも何ですが) 主人公は男の子に愛されようとするうさぎの人形。緑の眼が印象的だ。 自分は本物のうさぎだと信じつつ、人形=物 としての役割をまっとうする ビロードのうさぎが限りなく切ない。 が、そんなうさぎだからこそ、どんな本物のうさぎよりも 生きることの意味を 深く受け止めているように思えました。 そして、奇跡というものは起るべくして起るものなんだ と信じたくなりました。
58 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
駒子さんの絵を堪能したいかたに。,
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レビュー対象商品: ビロードのうさぎ (大型本)
もう何十年も読み継がれているお話です。五年前にも石井桃子さんが新訳で出版なされました。 今回は酒井駒子さんが翻訳もしています(抄訳ですが)。 おそらく、駒子さんが描きたい場面が描きたいように描かれているのでしょう。 どの場面のぼうやもうさぎもお互いに愛情にあふれています。 保育の経験があることが、 精神的に少し距離を置いた視点から子どもを描かせるのでしょうか。 盲目的でないその観察力で、より子どもらしさを際立たせます。 少し古めかしい日本語で物語を楽しみたいかたは、 石井桃子さん訳の『ビロードうさぎ』(童話館出版)を。 お話は知っているから絵を楽しみたいというかたは、 是非こちらをご覧ください。
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5つ星のうち 5.0
とても良い話
まずは絵に惹かれました。 絵本はまずは絵ですよね。 とても優しい感じの絵で、何か心が温かくなります。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: RoseDoll
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