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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
 
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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫) [文庫]

三上 延
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (203件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

三上/延
電撃文庫『ダーク・バイオレッツ』にてデビュー。ホラーからファンタジーまで、幅広い作風で縦横に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 307ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2011/3/25)
  • 言語 不明
  • ISBN-10: 4048704699
  • ISBN-13: 978-4048704694
  • 発売日: 2011/3/25
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (203件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
252 人中、219人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ハザマクロオ VINE™ メンバー
形式:文庫
車内吊りの広告を見て以来、気になっていまして
つい先日購入に踏み切りました。
いわゆるライトノベルを読むような年頃でもないのですが
「売れているらしい」と聞けばどんなものか試してみたくなるのが人情です。

実際読み始めてみると、昨今のライトノベルと
比較すると非常に静かな、動きの少ない地味な内容でした。

中盤までは短編の古書にまつわる人情劇が展開され、
ヒロインや主人公、周囲の環境、設定を読者に刷り込むようなお話が続きます。
半分くらいまで読んで、はて、この小説のジャンルは何だっけ?と
訝しんでおりますと、突然とある章に入って「事件手帖」らしいサスペンスフルな出来事が起こり、
それまでの短編が、実はこの事件(お話全体のキモ)を盛り上げるための布石であったことに気づかされます。

このあたりで「おお、これは…」と期待させられたのですが
クライマックス→オチでちょっとトーンダウンしてしまいました。
トーンダウンした理由は細かく書きませんが、個人的に物足りなさを感じてしまったのは事実です。

この作品に限らないんですが、読み手側がそれまで読んできた本の性質や量が、
感想に大きく影響を与えるのかなと。
自分は物心ついたときからSF、推理、ホラー、サスペンス、ジュブナイルなどなど
浴びるほど読んできた経緯があり、無論年寄りでもあるので
単なる場違いだったかもしれません。

自分がもし、中学生のころにこの作品に出会っていたら
ヒロインのような女性に憧れただろうなぁ、とは思います。
このレビューは参考になりましたか?
119 人中、91人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ポロロッカ トップ500レビュアー
形式:文庫
古書店,つまり古本屋さんと古本を題材にした四話収録の連作短編集に近い作品で,
その四話に四冊の本がそれぞれタイトルとして当てられているのも興味を引かれます.

内容はいわゆる『日常の謎』系,それぞれの本を踏襲するちょっとした謎や事件を,
カバー絵の女性主人が安楽椅子探偵,語り部の青年が助手となり解決をしていきます.
また,人の手を渡る古本ということで,本を巡る思いやそれまでの時間に重きが置かれ,
血生臭い話はないものの,一話にはじまりどちらかと言えば重めに寄った印象を受けます.

そしてこれらとは別に,四つの話を貫くように描かれる全体を通じた謎と人間模様は,
やや平易な部分もありますが,各話をうまく回収しながらキレイにまとめられています.

ただ,ちょっと気になったのは説明的というか作文のような表現がチラホラあったこと,
連載されていた作品でもないのに,話のたびに人などの説明が入るのが冗長に感じました.

それでも,本や古書店好きをくすぐる内容になっていて続刊の方への期待も膨らむところ.
なお,登場する本は作中で内容などが語られますので,知らなくても全く問題はありません.
このレビューは参考になりましたか?
57 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 評価が高いことに首を傾げる1冊 2013/1/15
By nkh
形式:文庫
書店でとても目立っていたこの本ですが、内容は残念と言わざるをえませんでした。

人物や場所の書き込みが薄く、細かく描写されていたと感じたのは主人公と祖母くらいでしょうか。
ヒロインですら「会話が以前より進歩している」のように文で説明されているほどで
会話の内容や調子を使い分けることで読者に進歩を感じさせるくらいはやってほしかった。

謎もあっさり展開が読めたりノーヒントだったりで、ミステリとして力不足だと思います。
古書の薀蓄は雰囲気が出ていてよかったのですが。

表紙のイラストで販売数を伸ばしていただけで、賞を取れるような作品ではない、
というあたりが正直な感想です。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 それなりに面白かったです
... 続きを読む
投稿日: 13日前 投稿者: なんとか
5つ星のうち 1.0 純粋に小説として
正直面白くはなかったです。
ストーリーが単調だし登場人物に感情移入できないので退屈でした。... 続きを読む
投稿日: 14日前 投稿者: アリス
5つ星のうち 4.0 あざとい設定。くどい内容。だがそれがいい。
主人公君の「本が読めない体質」に賛否が分かれそうなところですが、
ストーリーとしてはなかなか面白いです。... 続きを読む
投稿日: 15日前 投稿者: 野ノ宮このは
5つ星のうち 4.0 ビブリア古書堂の事件手帖
ビブリアってなんだろう・・・とタイトルに惹かれて読み始めた。ネットで調べると「ビブリア(Biblia)」はギリシア語で「本」「書物」を意味し、... 続きを読む
投稿日: 16日前 投稿者: かんな
5つ星のうち 4.0 軽い味わいですが、それでいいのでは?
喉ごしのよいお蕎麦のように癖がなく、二時間ほどで読み終えられる分量の小説です。... 続きを読む
投稿日: 22日前 投稿者: もちもちたん
5つ星のうち 4.0 長編と思ってたら短編集と思ってたら長編だった
ドラマを見て小説を読んでみたくなって買いました。
最初は1冊で一つの事件を解決するタイプの話と思って読み始めましたが、... 続きを読む
投稿日: 28日前 投稿者: 吉野G
5つ星のうち 3.0 これは原作のほうが面白い!
これは、ドラマより本のほうがおもしろい!

ドラマ2〜3話を見たあたりで読み始めてたのですが、
やめられない止まらない。... 続きを読む
投稿日: 29日前 投稿者: かおり&やすらぎ
5つ星のうち 3.0 何故ゴーリキーにしたんだ、赦さん。
全然ちゃいますがな。髪、胸、御目目、どこを比較しても栞子さん(表紙の美少女)に似ても似つかない。栞子さんはあんな狐目じゃないよ……。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 无利弖
5つ星のうち 5.0 本が誘(いざな)う、本の世界
各書店でやたらとプッシュされ、ドラマ化もされて(見ていませんでしたが)何かと話題になっていた本作、このたび拝読しました。ストーリーは、あるトラウマから本を読むこと... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 星一
5つ星のうち 4.0 新感覚の推理小説
設定や語り口が日常的で、違和感、抵抗がなく軽く読め、続けて次が読みたくなるところはチューインガムみたい。
投稿日: 1か月前 投稿者: 秋葉純次郎
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