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ビフォア・サンセット [DVD]
 
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ビフォア・サンセット [DVD]

5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: イーサン・ホーク, ジュリー・デルピー
  • 監督: リチャード・リンクレイター
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2009/07/22
  • 時間: 80 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B002FKTD7E
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 64,302位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


ベルリン映画祭銀熊<監督賞>受賞作品「恋人までの距離」<ディスタンス>から9年後の、恋人たちの“今”
忘れられない人と再会したら、あなたはどうしますか?

リチャード・リンクレイター監督作



恋人との再会、夕暮れまでの85分、私たちが交わした1000の言葉と、ただひとつの知りたいこと。
9年前の恋の結末。
忘れられない人がいる、すべての人のための85分。

9年前、ユーロトレインの車内で出会い、ウィーンで一夜だけを共に過ごした恋人たち。
別れの時約束した半年後の再会を果たせないまま9年の月日が流れ、二人は遂にパリで再会した。
しかし、二人が一緒に過ごせる時間はジェシーがNY行きの飛行機に向かうまでの、わずか85分。
人生について、社会について、恋愛について、セックスについて 9年前の恋の結末を確かめたい気持ちとは裏腹に、とりとめのない会話を重ねる二人に、タイムリミットは刻一刻と迫っていく

“忘れられない人との再会”という誰もが共感を覚える普遍的なテーマ。
タイムリミットまでの85分、リアルタイムで進行する二人の恋の展開。
男女の恋愛観の違いを浮き彫りにする、等身大でリアルな会話。
その圧倒的な臨場感に、いつのまにか顧客は引きずり込まれ、二人の恋の行方を固唾をのんで見守っている 自分のかつての恋と重ね合わせて―。

“前代未聞のラブストーリー”と絶賛され、ベルリン映画祭で銀熊賞(監督賞)を受賞した、95年の『恋人までの距離』の続編にあたる本作。
1作目では夕方から夜明けまでの14時間が綴られていたが、今回は再会した二人をリアルタイムで追っている。
“男女が9年ぶりに再会を果たす”という以外に、いわゆるプロットらしいプロットも存在しないこの映画がこれほどまでに人々の胸に感動と共感をもたらすことの不思議。
もはや、“続編”を超えた傑作であることは間違いない。


【映像特典(約9分)】
1. メイキング (約9分)
2. オリジナル劇場予告編

Amazon.co.jp

作家ジェシーはパリの本屋の朗読会で、9年前にユーロトレインの中で知り合い、恋に落ちたセリーヌと再会する。かつて再会の日を決めていながら、果たすことのできなかったふたりは、9年分の埋め合わせをするかのごとくお互いのことを語り合う。しかし、ジェシーの帰国便は85分後。ふたりには短すぎる時間だった。
イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー主演、リチャード・リンクレイター監督の『恋人たちの距離(ディスタンス)』の続編。前作は夕方から夜明けまで語り合う男女の物語だったが、そのとき思いを残したまま別れたふたりの再会を描いたのが本作。前作もストーリーらしいストーリーはなく、主役のふたりが愛について、人生について語り合い、心が通い合っていく姿をつづっていたが、本作も構成は同じく。離れていた9年間にお互いに起こった出来事、それぞれの思いをふたりがぶつけあっていく。
主演のふたりと監督が脚本を練り上げたとあって、等身大の男女の姿がスクリーンに映し出され、ハッピーエンドか否か、見るものにたくすラストがユニーク。見終わったあといろいろ語りたくなる映画だ。(斎藤 香)


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
33 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nz氏
形式:DVD
9年前、再会を誓って分かれた恋人どうしが、パリの地で再び出会う。
しかし、会っていられるのは男が帰国するまでの90分間だけ。

この映画、見ていてホントにビックリしました。
およそ90分、パリの町並みを歩きながら、ひたすら主演の2人がしゃべり続けるだけ。
なのに、全然退屈しないです。
恋人同士の他愛もない会話。お互いの気持ちを探りつつ、だけど相手が離れていってしまうのが怖くて、決定的な一言が言い出せない。
見ていて、自分の経験に重ねてやきもきする人が多いのではないでしょうか。

なんといっても、ヒロインのジュリー・デルピーは『こんなに演技が上手かった?!』と思ってしまうくらい魅力的です。
終盤に、やっと自分の本当の気持ちをぶちまける場面(長尺の熱演!)と、ラストのギター弾き語りの場面は必見です。

ただし、本作品はやはり前作『恋人までの距離(ディスタンス)』を見ていることが必須です。
レンタルしてでも前作を見るか、ツインパックを購入するのを強くお勧めします。
それも、2本立て続けに見るよりは、少し間を空けて見ていただきたいです。

『―――9年前、あのあと、二人に何が起きたのか?』
その、あまりに切ない答えを知る準備が出来るまで。

このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkiebeer #1殿堂 トップ50レビュアー
形式:DVD
 アメリカ人作家のジェシーは自作のプロモでパリに滞在中。最新作は20代だった9年前にウィーンで一晩を過ごしたフランス人女性をモデルにした恋愛小説だ。パリの小書店で記者から取材を受けていたジェシーの前に、そのモデルとなったセリーヌが現れる…。

 「ビフォア・サンライズ」(95年)で、「半年後にこのウィーン駅で会おう」と約束して別れたジェシーとセリーヌの後日譚です。30代になったセリーヌが件の書店に現れる冒頭の場面で、美しく老いた彼女の姿に私は思わず溜息と涙が出ました。

 前作同様、リンクレーター監督は長回しの1ショットを多用し、主人公たち二人の濃縮された会話でパリでの再会を綴ってみせます。若かったあの頃、ウィーンを夜通しそぞろ歩きして過ごした二人。今回は、大人の二人が夕暮れ間近のパリを逍遥しながら越し方と行く末を語り合います。

 20代から30代へと生きた二人は、何かを得ると同時に何かを捨て、今も人生のもどかしさの中に身を置いています。それは94年12月にあの約束を果たせなかったことから生まれたものなのか、あの約束を果たしていたら生まれなかったものなのか。人生にifは許されませんが、そのifに思いを馳せるのもまた人生です。

 9年前に旅という非日常の世界で出会った二人ですが、彼らが語る物語は決して私たちにとって非日常のものではありません。人生のそこかしこに落ちている、「ままならなさ」を描いています。その脚本の巧みさにも溜息が出ます。

 またしてもリンクレーター監督は、その後の二人を描くことなく物語の幕を閉じます。この幕切れの後の二人の“アフター・サンセット”は私たち見る者の判断にゆだねられ続けるのでしょうか。それとも10年後に監督の手による“アフター・サンセット”に接することが出来るのでしょうか。

 その日まではとりあえず、この余韻に浸っていたい。そう思わせるエンディングの映画です。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
前作「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離」から9年、偶然とも必然とも言える巡り合わせによってパリで再会を果たした二人が繰り広げる大人の会話。

照れ隠しなのかハッタリなのか、本気なのか演技なのか。そんな微妙な線を行き来しながら進む会話は社会問題からセックスまで、要するに「久しぶりに再会した男女が繰り広げる会話のA to Z」といった趣で、非常に小気味良く進んで行く。と思いきやちょっとしたハプニングとも気を引くためのフックともとれる急展開もあったりで、あっという間の本編80分。

それぞれに様々な経験を積んで大人になった、つまりは状況を客観的に把握して駆け引きが出来るようになったとも、余計なものが身について身軽では無くなったとも言える、そんな主人公二人の心の動きに微かに苦笑を浮かべてしまう自分がいる。という点においてまさに大人のおとぎ話と言えるでしょう。

当初から想定されていたわけではない続編であること、9年後という絶妙な設定がリアルに描かれていること(まぁ当然といえば当然なんですが)、これがこの映画の勝因だと思います。
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洒落た映画づくり
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投稿日: 2か月前 投稿者: M
こんな恋もあるんだと肯定した上で、とても美しい作品
前作に負けず劣らず素晴らしい作品。前作が、恋が一番楽しい瞬間を捉えた、はじけるような気持ちで観れる映画なら、こちらは大人の余裕がありつつも9年ぶりの再会の喜びをか... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: 桜田
前作を観ていなくても楽しめる大人な会話
前作は見ていませんが十分楽しめました。

言葉にせずともなんとなくお互いの歴史を感じさせる人間性が色濃く出ています。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/8 投稿者: レビューしったかぶり
じつにしゃれた映画。アイデアに溢れた物語を楽しみたい。
前作「Before... 続きを読む
投稿日: 2009/11/27 投稿者: ゲバジジ
なつかしくて泣けます
私のヨーロッパの旅でのたった短い期間の恋を思いだします。何年たって何度観ても、始まりの曲から電車のシーン、教会で響く足音、キスしたいのにまだしないとか、微妙な細か... 続きを読む
投稿日: 2008/12/15 投稿者: angel
Visions of Sunset
前作〈恋人たちの距離〉も観たけど、今作の方が断然好きです。前作は主人公たちと年も近かったせいか話の良さが分からなかった。今回躊躇しながら観て、もし自分が9年の歳月... 続きを読む
投稿日: 2008/8/13 投稿者: アンブローシア
特別に何も起きない
特別に何も起きないのがこの映画のいいところ。今この時パリで本当に2人が冗談まじりに散歩でもしているんじゃないかと思わせるリアル感。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/5 投稿者: YUKIALBA
9年後のビフォア・サンライズ
ビフォア・サンライズの続編です。
あのあと二人はどんな人生を歩み、再会をするのか。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/7 投稿者: nohohooon
前作を見てから見てください
前作を見ていないのに、この作品を見ても、

心情の葛藤が読めず 「いったいなにはなしてんの」・・・... 続きを読む
投稿日: 2006/11/6 投稿者: クロサワ
良かったです。
続編のこちらのほうがリアリティがあり、引き込まれました。イーサン・ホークの車の中での表情が切なかった。ドラマチックな事があるわけではありませんが、英語で見た方が雰... 続きを読む
投稿日: 2006/1/13 投稿者: C&D
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