この本では、アフリカの未知なところは全て語っています。
テレビで流されるアフリカの貧困と苦しみではなく、堂々と胸を張って強く生きるアフリカ人の悲しみ一杯、喜び一杯はシンプルに太鼓の音のように頭の中に浮かんできます。
奥村ケイコの文を読んで、アフリカは生き生きと蘇り、ラテンドラム、アフリカンドラムは宇宙の響きと解け合います。彼女は、夢を追求して南米とアメリア、パリとアフリカへ行き、大胆な心にいつも忠実に、有名なパパウェンバのバンドと一緒に世界に美しい地球の音を贈り続けました。
私はこの本を読んで、自分が生まれたパリの未知なアフリカンパリと大好きなアフリカをこうして美しく語られていることと、著者の正直なうぬぼれていないところにとても感心しました。誰も体験したことがないことををこうやってシンプルに伝えるのは、多分読者にとっては一番嬉しいことだと気がします。一緒に旅に出かけているわくわくな感じです。
そして何より、「ビバ・ラ・ムジカ』を読んで、笑いと感動の溢れる心になり、その心にいつまでも忠実に生きて行かなければならないと自分が力強くになった。ありがとう、ケイコ!