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ビデオドローム [DVD]
 
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ビデオドローム [DVD]

ジェームズ・ウッズ, デボラ・ハリー DVD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: ジェームズ・ウッズ, デボラ・ハリー, デヴィッド・クローネンバーグ
  • 形式: Color, Limited Edition, Widescreen
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • DVD発売日: 2002/11/22
  • 時間: 87 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00006RD7V
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 109,653位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

Amazon.co.jp

   ポルノと暴力を売りにしているカナダのテレビ局社長(ジェームズ・ウッズ)の元に、ひょんなことから禁断のビデオテープが届けられる。それは、見続けると幻覚症状が起き、やがてはその人間の身体までをも変貌させてしまうという恐ろしいテープだった…。
   デイヴィッド・クローネンバーグ監督の名を一躍有名にしたカルト作品。腹の中に拳銃を押し込んだり、モニターとデッキが呼応しあうかのように鼓動したりといった、彼独自の内臓感覚と、ビデオという1980年代ならではのテクノロジーを融合させた数々のグロテスクな幻想シーンが、いつしか観る者の精神まで惑わせていく。ストーリーを追うよりも、この目で体感していった方が得策といったジャンル映画の代表格。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

カナダの地方TV局社長が偶然見つけたビデオテープ。再生すると、画面にはバイオレンスと官能溢れる衝撃映像。妙な感覚に陥る彼とその恋人は次第にビデオの虜になっていき…。“universal the best wave2”、11月22日から2003年1月までの期間限定出荷。

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ビデオ(テレビ)という媒体が、ブラウン管(装置)を通し、現実を生み出すというここでの定義は、今日的メディアにおいてもその本質は何ら変わっていないことに気づきながら見ると、この映画のメディアに対する先進性が理解できると思います。我々は20年後の現在においても、画面から虚構と現実(真実)の違いを見極めることなど到底出来ないのですから。同じビデオを扱う日本の「リング」との違いは、比較以前の問題でしょう。これは、メディアの恐怖(問題点)を、個人のリアリティのレベルで(北米の社会性をもって)描ききった傑作です。
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目と脳髄 2006/2/12
By くにたち蟄居日記 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
 カルト映画の走りの一本である。ホラー映画が嫌いな小生にしても がんばって一度見てしまった後は かなり好きになり 幾度か見直した。

 「難解な映画である」というのが クローネンバーグ監督の自評である。いったい そのような自評は得てして自慢のようなものだが 本作が難解であることは間違いない。妄想とメディアが 絡み合って 化け物が出来上がっていく主題は 非常に先鋭的であり むしろネット社会を迎えた現代にこそ示唆的であるかもしれない。今のネットがもたらす仮想現実の強烈な存在感を 1980年代という 20年前に クローネンバーグが 予言していたというようにも見れなくも無い。それ程 今になって 見直して 考え込んでしまう。

 人によって好き嫌いははっきり出てくる作品だと思う。公開当時は「内臓感覚」という言葉で表現された。しかし 今見ていると 真に予言的であったのは 「腹の中の内臓」ではなく 「目とその奥の脳髄」に有ったと思う。
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1983年カナダ映画。製作 クロード・エルー、監督・脚本 デビッド・クローネンバーグ、出演はジェームズ・ウッズのほかに、デボラ・ハリー、ソーニャ・スミッツ。

過激な放送が売り物のTV局社長マックス(ジェームズ・ウッズ)はある日、部下が偶然キャッチしたという奇怪な電波映像を見せられる。それは延々と拷問が繰り返されている映像だった。ビデオドロームと名づけられていたその奇妙な映像に興味を覚えたマックスは、それを入手しようと乗り出すが...。

クローネンバーグは受けとり手によって好き嫌いが分かれてしまう監督ですが、特にこの作品は、血管と臓物がみっちり詰まったテレビモニターやビデオデープを腹にインサートする有名な場面(「肉体と物質の一体化」という意味で後のクローネンバーグを彷彿とさせるものですが)のため、「グロテスクで悪趣味の極み」か「時代の先取り」かではっきり評価が分かれてしまいます。この作品に関しては、単に監督の趣味、だったのではないかと...。

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