ビデオカメラの選び方

ビデオカメラの購入を検討しているが、「何を基準に選んだら良いの?」「何を買ったら良いか分からない!」そのような方にビデオカメラの選び方をご紹介したい。

ステップ1:メーカーを確認する

ソニー

  • 業界シェアNo1
    ビデオカメラと言えば「Handycam」と言えるぐらい人気が高い。空間手振れ補正の評価が高く手振れに強い。 26.8mmのレンズ焦点距離は4社の中で一番の広角性能。HDR-CX535が主力モデル。プロジェクタを搭載した上位機種もラインナップ
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パナソニック

  • 業界シェアNo2
    愛情サイズの愛称でお馴染み。光学50倍、デジタル90倍搭載モデルをラインナップしておりズームに強い。 HC-V550が主力モデル。Amazon.co.jpではコストパフォーマンスの高い派生モデルのHC-V330の取り扱いもある。
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JVCケンウッド

  • 業界シェアNo3
    デザインとコストパフォーマンスの高さから女性に人気。防水モデルのRX130、手のひらに収まる超小型モデルN11を新たに ラインナップに追加し上位メーカーに対抗中も苦戦。主力モデルはE765であり、Amazon.co.jpではコストパフォーマンスが高い派生モデルの E745の取り扱いを行っている。
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キヤノン

  • 業界シェアNo4
    カメラメーカーならではの画像処理技術や撮影機能が搭載されており、デジタルカメラ感覚で操作する事が可能。 愛好家向けのG20と主力のR52のラインナップ。Amazon.co.jpでは1世代前モデルのR42をお買い得価格で取扱い中。
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ステップ2 :基本機能を確認する

画素数
動画で207万画素以上であればフルハイビジョン。現時点で主要4メーカーから発売されているモデルであれば間違いはない。

小型軽量
ソニーCX535やパナソニックV550の重量(付属バッテリー込)は300g±50g程度で基準としたい。特に携帯性を重視するのであれば、JVCの BabyMovieシリーズがオススメ。機能を省略して約180gと他社主力モデルの約半分の重量を実現している。Amazon.co.jpではGZ- N11を販売している。

画像センサー
裏面照射型と呼ばれる暗所に強いセンサーを搭載しているのが主流。センサーサイズはサイズが大きいほど画質に有利であり、高画質と言われる1/3インチセ ンサーを搭載しているのは愛好家向けの各社上位機種(パナソニックW850、キヤノンG20)で、ボディサイズもやや大き目。主力モデルには1/5.8イ ンチサイズ搭載が主流である。

光学ズーム倍率
画質に影響がない光学ズームの倍率を確認する。画質の劣化を抑えた超解像技術を用いた高倍率ズーム(ダイナミックズーム、iAズーム等)はデジタルズーム 一種であるので区別して考えたい。パナソニックとJVCが光学ズームを得意としている。望遠時の手振れ補正機能とのバランスで考えたい。

手振れ補正
各社主力機種以上のモデルにはレンズをブレと逆方向に動かして補正する光学式を搭載している。廉価モデルの電子式は画像処理ソフトでブレを補正する。一般 的には光学式手振れ補正が機能が高いとされている。光学式補正の中にもSONYの「空間光学手振れ補正」やパナソニックの「5軸手振れ補正」と呼ばれるあ らゆるタイプのブレに対応する機能を搭載したモデルも有る。

内蔵メモリ
16GB~64GBまでが一般的なメモリサイズであり、32GBを搭載しているモデルが多い。メモリは必要に応じて後からSDカードの追加で対応する事が出来るので予算との見合いで判断すれば良い。

連続撮影時間
付属バッテリーでの撮影時間は主力モデルのカタログ値で2時間~2時間半程度。撮影状況によっては短くなるケースも十分ある。撮り逃しが許されない状況で あれば、保険として予備のバッテリーを用意しておきたい。バッテリーには、メーカー純正品(7000円~8000円位)と互換品(2000円)があり、予 算に応じて選択が可能。但し、互換品購入時にはカスタマーレビューなどで品質に関する確認は忘れずに。また互換品使用によるビデオカメラ本体の不具合は メーカー保証の対象外となる事も注意しておきたい。

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