各音楽誌で大絶賛されていたので、一聴してみました。
カテゴライズするなら、ポストロックの部類に入るでしょうか?ANIMAL COLLECTIVEやTV ON THE RADIOに近い雰囲気があります。あと、やはり同郷のVAMPIRE WEEKENDとか・・・。
DAVID BYRNと共演してたそうですが、ヘッズのようなダンサブルな部分はないです。あと、アンビエント路線、ノイズギター路線でもありません。多作な方なようなので、過去がどうだったかは知りませんが(勉強不足でスイマセン)。
ソングライティングのべースは、ソウルミュージックやフォークソングだと思いますが、とにかくこのバンド、印象に残るのが、女性メンバー陣によるドゥーワップ調(?)のバックコーラス、そして複雑怪奇なリズムパターンです。あと、ギタープレイが、スティーヴ・ハウ(YES)っぽくて、瞬間的には70年代のプログレ?な部分も感じられます。
ここまで、自分で書いてきても、わけの分からん感じです。とにかく、変態性が異様に高いグループなんです。なかなか、全体像が把握しづらく、「これ!」と一定の枠の中に嵌め込めません。でも、だからといって難解か、と言えば決してそうでもなく、さらっと聴けば、軽快なポップミュージックとしても十分楽しめる内容だと思います。
それにしてもこのバンド、これをライヴで演ったら、どうなるんでしょう?オーディエンスの盛り上がり所、アドレナリンの上げ所が、非常に難しい音楽です。