CG・画像処理の分野で使用される用語を解説している用語辞典的な本です。
まずは最初から読み通して一通りの知識をつけ、用語の記憶があやふやになったら目次や索引から復習するような使い方が合っていると思います。また、索引には用語の英語表記も併記されているので便利です。
私は趣味で画像をいじくって遊んでいたのですが、ひょんなことから業務で本格的に画像処理を扱うことになり、自分の知識の偏りを補完する目的で購入し役に立ちました。ちょっと価格が高めですが、カラーの挿絵を多用しているのでやむをえないかと思います。
ただ、各項目について深く突っ込んだ解説はありませんので、CG作成や画像処理の手法について具体的に知りたいという目的には合いません。専門的に学習する前の基礎作りの本だと思います。