内容紹介
ハワイ島マウナケア山は、太平洋上にあるハワイ諸島にある火山のひとつで、山頂付近の標高4200メートル地点は、大気や気象の状況にも恵まれていることから世界的な天文台が数多くつくられるほど、天体観測に最適な場所として知られています。
1999年、国立天文台は、この地に世界最大級となる口径8.2メートルの光学赤外線望遠鏡「すばる」を建設しました。
世界有数の解像度をもつ「すばる望遠鏡」は、最新の観測技術に支えられ、宇宙の多彩な姿をつぎつぎと写し出しました。誕生期の星のまわりにつくられる円盤、星一つひとつまで写し出された渦巻銀河、銀河から吹き出す奇妙なガス雲、そして人類がとらえたもっとも遠方の銀河たち……。いまなお世界トップレベルの研究成果を私たちに発信し続けています。
本書は、今年でちょうど10周年をむかえる「すばる望遠鏡」がこれまでにとらえた多くの重要かつ貴重な、そしてなにより美しい天体画像のなかから、選りすぐりの約70点をセレクトしまとめた1冊。画像をとおして、人類の宇宙への挑戦を見ていこう。
内容(「BOOK」データベースより)
1999年、ハワイ島マウナケア山頂で、すばる望遠鏡は宇宙からの光をとらえ始めた。世界最大級となる口径8.2メートルの光学赤外線望遠鏡・すばるは、それ以来世界トップレベルの研究成果をつぎつぎと発信してきている。その過程でとらえられた天体画像は、宇宙の多彩な姿を写し出すものだった。誕生期の星のまわりにつくられる円盤、星一つひとつまで写し出された渦巻銀河、銀河から吹き出す奇妙なガス雲、そして、人類がとらえたもっとも遠方の銀河たち…。本書は、すばる望遠鏡が写し出した天体画像約70点を一挙収録。画像をとおして、人類の宇宙への挑戦を見ていこう。