全160ページほどのうち、
第1章大作曲家とピアノの名曲=80ページ(前半分以上全カラー)
第2章テーマで読むピアノの歴史=30ぺージ(2ページずつカラーとモノクロ)
第3章Q&Aで知るピアノのしくみ=30ページ(全モノクロ)
第4章大ピアニストを聴こう=20ページ(全モノクロ)
という構成で、
活字は大きく濃く見やすく、カラーページは赤青緑、
全色あざやかなのできれい。内容もためになること満載の好本。
ところが、第3章はピアノの構造写真の章なのにモノクロページなものだから、
本体もパーツも材料の木材も、すべて色がわからない。
第1章がカラーの必然性なしの企画ページなので、
カラーページの量が決められているのなら
「ピアノのしくみ」のところの方をカラーにするべきだった。