高校生のときに使っていた赤線だらけの英和辞典。
英語を勉強するときは片時も離さず、ページをめくったものです。
文章力を高めたい、評価されるビジネス文章を書けるようになりたいと切望される方にとって、そんな辞典と同じだけ価値のある書籍です。
それだけに172ページ1,470円ではなく、もっと応用を利かせた内容を500ページ3,465円で出版してほしかったと思えてなりません。
ですが500ページの価値は、しっかりと172ページに凝縮されているので、文章を書くときは片時も離さず、辞書代わりにページをめくりたい一冊です。
謙譲語や「てにをは」の正確な使い方、ワンセンテンスの文字数など、初心者向けのステップからはじまり、推敲や校閲のチェックポイントといった文章を書き慣れた上級者にも役立つ内容が、順を追って記されています。
●人の文章を読んで文章力を鍛える(初級)
書き出しと結末に着目し、四字熟語やことわざの使い方に注意しながら添削してみる
●得たノウハウを文章ノートにまとめる(初級)
文章ノートの作り方とオリジナル文例集
●書く訓練をする(中級)
文章の基本構成を考え、文章構成力を高める
●推敲や校閲のチェックポイント(上級)
文章力って、いくら書いても極みにはとどかず、書けば書くほど高度な悩みにぶち当たってしまいます。
なので、これまで文章を書いたことがない初心者の方をはじめ、ブログやメルマガで文章を書いている中級者の方、著書を持っている上級者の方にも有効な一冊です。
文章力を今以上に高めたい方は、ぜひ読んでみてください。
文章で悩むことが軽減されるはずですよ。
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