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ビジネス人生論 なぜ、泣ける男は成功できるのか?
 
 

ビジネス人生論 なぜ、泣ける男は成功できるのか? [単行本(ソフトカバー)]

平林久和
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

いつの世も、熱く生きるヒーローは時に泣きながら前を向く……

男も泣いたっていいんです。

35歳以降、ほとんどのキャリアワーカーたちは、競争社会における「自身の今後」と対峙が始まる。また、なぜか訪れる「壁」の存在。20代、30代の仕事のやり方が通用しなくなるのはなぜか? 原因は今ある時代背景か、それとも自身の問題なのか? 「壁」は壊せるのか? 2008年のリーマン・ショック以降の経済不況の中、社会の閉塞感と自身の焦燥感や不安感をどのように払拭するか、新たな視点で平林氏が指南するビジネス人生論。

内容(「BOOK」データベースより)

いつの世も熱く生きるヒーローは、時に、泣きながら前を向く。新発想の自己改造論。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 176ページ
  • 出版社: 誠文堂新光社; 四六判版 (2010/2/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 441691024X
  • ISBN-13: 978-4416910245
  • 発売日: 2010/2/23
  • 商品の寸法: 18.4 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 390,652位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本(ソフトカバー)
著者の平林さんと言う方はゲームアナリストなのかな?と思っていたのですが、
最近は、ゲーム・IT業界にとどまらず、さまざまな企業コンサルタントなどをされていたそうですね。
いつのまに、などと思いながら、実際にこの本を読んでみて、もはやそんな肩書とか関係なく、

「これは、30代後半、40代の、本気で働く者たちのための"ポケットバイブル"として、
 実際に役立つことだけを主眼に、細心の注意を払って書かれた本」なのだなあ、

と、しみじみ感じ入りました。
私も、微力ながらも働き続けて生きてきました。
20代が、がむしゃらに仕事をおぼえているうちに終わって、
30代は自分ならではの仕事を夢見つつ目先の仕事に忙殺され、
気付けば40代。なんだか中途半端に管理職?それともこのまま現場主義??あっという間に50の足音が聞こえてくる・・・そして、
何かわけのわからないものに、精神的にも仕事のノウハウ的にも、
そして思考ルーティン的にもがんじがらめになっている自分に気付く。
(もしくは、気付く、という明確な自覚も無く、
 何かとてつもない"なんとかしなきゃ"感にだけ、時折強烈に、襲われる)
真面目に働いてきた人ほど、また、
仕事への情熱を強く感じた時期があった人ほど、
今、そういう、謎の不安の足音を感じている人が多いのではないでしょうか。
著者はそれを"モヤモヤ感"と称し、
それがどこから来て、時代背景がどうからみ、、、といった
"客観的事実&史実"を踏まえながら(しかもその映像を見れるyou tubeのリンクつき)、
我々よりも一歩先に、モヤモヤ感と向き合ってきた多様な先人たちの言葉を織り込むことで、
大いなるヒントのようなもの、
目前の霧の奥に見える、小さな小さな未来へのともしびのようなものが
読者それぞれに必要な形で、浮かび上がってくるように構成されています。
文字は大きく、文章はシンプルです。
忙しくてもたった一度のランチの時間で読み切れるような手軽さです。
それなのに、
「この本はそばに置いておいて、ヒントが欲しい時にぱらぱら読み返そう」
と心に決めたくなる、懐の深さを感じました。
単純に、今、この時期に、会えてよかったです。
自分なりに、まだまだ出来ることがあると、
もう一度信じようと思いました。ありがとうございました。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
勝ち組と言われプライドを持ち、さまざまな勝負に打ち勝ってきた方が最近今までのような充実感を味わえなくなったときにこそ読んでいただきたいメッセージがこめられています。

一流と言われる学校や会社、そして世間では陽のあたる場所を歩いてきた、そして人生の折り返し地点を回ったばかりの人に読んでほしい本です。

筆者は、「こうであるべき」という既成概念を壊すことから語ります。

私も思いっきり泣いてみたくなりました。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TAT
形式:単行本(ソフトカバー)
心理学を志していた頃、「人のこころとは水瓶のようなものです」と学びました。
感情という水をたたえた水瓶。
色々なことを経験するたびに水面はゆらぎ溢れそうになったりします。

この本をよみはじめたころ私の水瓶には大雨のあとの水たまりのような泥水が溜まっていました。
なんだかそれを見るのが嫌で、あふれるのも怖くて蓋をしていました。

それがこの本を読み進め、色々な動画などを見ているうちにふと自分の水瓶をのぞいてみたくなりました。
水瓶にはモヤモヤした泥水が溜まっていました。
しばらくじっとみていると、その泥の粒が今までに経験してきた色々な出来事たちだと気づきました。

すると急にその泥水の水面をバシャバシャとやりたくなりました。
水たまりに長靴でとびこむように無心でバシャバシャとしました。
たくさんのものが水瓶から溢れていきました。

読み終わった今なんだかすっきりしました。
相変わらず泥水は泥水のままですが、なんだかすっきりしました。

最後に。本書は「泣ける本」でも「泣くことで成功するための自己啓発本」でも無いとおもいます。
でも涙がでたり、なんだかすっきりする本です。不思議な本です。
人生経験の浅い自分には、きっとまだ100%の評価はできないだろうという意味をこめての★4ですが、
本書のターゲットである「実力があるのにモヤモヤしてしまっているベテラン」な方には、
もっと大きな意味をもつのかもしれません。
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