ブックレビュー社
さまざまな分野で出願されるビジネス・モデル特許。脅威かチャンスか,ビジネスを制するポイントを解明する
ビジネス・モデル特許,最近よく耳にする言葉である。なぜなのか。米国では,知的財産権戦略が企業の競争の源泉となるに違いない,と多くのビジネス・リーダーが信じているからだという。
ビジネス・モデル特許,最近よく耳にする言葉である。なぜなのか。米国では,知的財産権戦略が企業の競争の源泉となるに違いない,と多くのビジネス・リーダーが信じているからだという。
ビジネス・モデル,つまりビジネスの仕方が,どうして特許と結びつくのか。たとえば,通常のオークションとは逆に購入希望者が,自分の希望する価格などを指定する"逆オークション"の仕組みが特許として米国で認められた。日本の特許の基準に照らし合わせると「新規性」と「進歩性」であるが,とくに進歩性については通常,専門家が特許を出願する時点での技術水準から,簡単には考えつかない程度の進歩がなくてはならないとされている。逆オークションは技術なのか,また簡単に考えつかないほどの進歩性があるのか,疑問のあるところだが,仮にこのようなビジネス・アイデアが次々と特許となり,20年にもわたる独占権を有するとなれば強力だ。
本書は,こうした現状の状況を踏まえながら,ビジネス・モデル特許の基本知識から特許化のポイント,今後の知的財産権ビジネスの方向性まで網羅している。ビジネス・パーソンには必読の書だ。 (ブックレビュー社)
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出版社/著者からの内容紹介
企業にとって驚異でありビジネスチャンスでもあるビジネスモデル特許の「現状とこれからを解説しつつ、特許侵害回避のノウハウから特許申請の実務までを紹介。
内容(「BOOK」データベースより)
何が「チャンス」で、何が「脅威」になるのか!インターネット広告、逆オークション、パソコンショッピング…様々な分野で出願される「ビジネスモデル特許」の基本知識から特許化の方法、今後の課題まで、ビジネスを制するポイントを余すところなく解き明かす。
内容(「MARC」データベースより)
インターネット広告、逆オークション、パソコンショッピング…様々な分野で出願される「ビジネスモデル特許」の基本知識から特許化の方法、今後の課題まで、ビジネスを制するポイントを解き明かす。〈ソフトカバー〉