『発見力』『数字力』に続く第三弾『解決力』養成講座です!!
勝間さんの『ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力』と同様にDiscovery21から出版
されています。(この2冊を同時発売するのは戦略的なのでは??)この2冊を読む事で
『問題解決力』の大枠の流れはつかめます!!勝間さんほど分かりやすく、段階的に説明は
されていませんが、小宮さんは下記のようにステップを踏み説明されています。
1.問題を特定し、優先順位を付ける
2.『根本問題』を特定する
3.『問題』を検証する
4.解決策を策定する
5.問題解決の実行
という5つのステップにて説明をしており、勝間さんがビジネス思考力を身につける為に細かいステップを踏んでいるとしたら、小宮さんは『解決力』を実行するため、すなわち解決するためにはどうしたら良いのかという視点から見た本だと思います。
自分がこの本の中で一番印象に残った文章は、下記1文です。
『すべては仮説である』、という前提でものごとを考える。仮説である以上、検証が必要です。仮説と検証、その繰り返しのなかで、成功確率を高めて失敗確率を減らす、それが経営
コンサルタントの仕事であり、経営者の仕事、そして、すべてのビジネスマンの仕事だと思います。
このような現役コンサルタントならではの視点が非常に新鮮でした。