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ビジネスパーソンのための契約の教科書 (文春新書 834) 新書 – 2011/11/18


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

契約交渉は古来、日本人が最も苦労してきたところだ。国際化が進み、今は企業も個人もネット上で海外企業と情報のやりとりをする時代。現代ビジネスに必須の契約マインドの身につけかたを、国際コンテンツ契約の第一人者が伝授する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

福井/健策
弁護士(日本・ニューヨーク州)/日本大学芸術学部客員教授。91年東京大学法学部卒。米国コロンビア大学法学修士課程修了(セゾン文化財団スカラシップ)など経て、現在、骨董通り法律事務所代表パートナー。think C世話人、国会図書館審議会ほかの委員・理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 214ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2011/11/18)
  • ISBN-10: 4166608347
  • ISBN-13: 978-4166608348
  • 発売日: 2011/11/18
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 法務くん 投稿日 2012/2/10
本書では、誰もが知っているウルトラマンやディズニーの事件が取り上げられており、
法律を知らない読者を飽きさせない工夫がされています。

前半を読めば、このような事件やライセンスの話を通じて契約の重要性が理解できるはずです。
また、後半では、契約書の作成方法など基本的な留意点が記載されています。

本書を読むビジネスパーソンは法務以外の方と思いますので、
後半をしっかり理解してもらえれば、必要かつ十分と思います。
あとは法務に任せてください。
最後の3原則は、当たり前のことですが、
本書の流れで読んでもらえると、スっと落ちるのではないでしょうか。

その意味で、まさにビジネスパーソン向けの本だと思います。

前半は法務部の方でも楽しめると思いますので、新書ですし、
「買ってみてもいいのでは?」と思いました。
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Gori トップ100レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/12/15
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著者は「あまり新鮮味の無い契約の黄金則」と謙遜しているが
「あまり新鮮味の無い」とは、それが「基本中の基本の契約原則」であるからだ。

・契約書は読むものである。
 「めんどくさいからとにかくはんこを捺そう」という考えはもっとも避けるべき考えである。
 性善説にたって結ばれる契約は無い。性悪説に立って契約は結ばれるののだ。
 疑問があったら、細かいところまですべて確認、その場ではんこを捺さず、
 家に持ち帰って読むことをしてもよいのだという。
・「明確」で「網羅的」か。
 誰が見てもひとつの結論に導かれる。それがよい契約書です。
 気になること全部が書いてあるのがよい契約書です。
 人に読んでもらうことが大切です。
・契約書はコストがかかる。コストパフォーマンスの意識を持て。
 契約書が必要ないケースもあるということです。
 契約書を作るコストと、それによって減らせるリスクを比べてみることです
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 やまやま 投稿日 2012/1/9
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福井先生の本は非常に読みやすく、そして内容がしっかりしているので、非常に助かります。

この本で実際に契約書が書けるか?と言われれば絶対に無理ですが、おかしな契約書を提示されて、不本意ながら署名捺印することは絶対に避けられるだけの、パワーのある本だと思います。

※初学者向けに噛み砕いているため、契約実務担当者には物足りない内容なのかもしれません。私のように、契約実務を担当していない者が、まず初めに読むのに最適な内容だと思います。
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良い本です。読者に寄り添うように文章がくだけているので、さらさら読める。
前半は、契約って色々あるのねぇ、という話。後半は、「契約の基礎のキソ」みたいな話。作者が著作権方面の弁護士らしく、そっち系の実務弁護士さんがさらさらーっと書き上げた「契約よもやま話」とも言える。かたっ苦しくないから、民法とか全然知らない人、「ビジネスパーソン」じゃないそこらへんの中高生でも読めるでしょう。専門家ながら、我々ド素人の目線まで降りてきてくれるし、「ビジネスパーソンとしての教訓」も最後に残してくれる。入門の際に雑多に読む一冊として、おすすめ。
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14 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 body−bLAW 投稿日 2011/11/22
 この本を読めばなにかしらできる、解決するというのではなく、契約実務にあたるときの心掛けておくべきことを教えてくれている。

 この著者の本はこれまでも読んだが、自分には読んですぐ理解するのが難しく、二回、三回と読み返してようやく言いたいことが伝わってくる(私だけかもしれませんが)。それだけ深い洞察力でお書きになっているのだろう。

 そういうわけで、契約実務に関与する方は読む価値が充分にあると思います。
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