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グロービスマネジメントスクールの人気講師であり、サンダーバード日本校の客員教授も務める船川淳志が、21世紀のビジネスパーソンに求められる「思考力」と「対人力」に焦点を絞った1冊。
論理的思考の枠組みや、MBAで学ぶ経営理論の基礎を紹介した本は山ほどあるが、本書はあくまでこれらの理論を実務にどう活用するか、といった点から書かれている。「日本国内で鉛筆と万年筆は年間何本売れるのでしょう?」といった、コンサルティングファームの入社試験に出てきそうな問題や身近な話題を中心に、論理的思考とクリティカル思考、クリエイティブ思考の違いなどを説いていく。もちろんMECEやピラミッド型思考、マインドマッピングなどの枠組みや、コンサルタントのツールなどについてもきちんとカバーしている。
対人力に関する内容が少ないのが若干気になるが、MBAの思考術を身につけるための本としては、内容もこなれており、好感が持てる。(土井英司)
内容(「BOOK」データベースより)
一流ビジネススクールでは、どうやって「思考力」を鍛えているのか?また、新しい知識やツールを使いこなすために不可欠な「対人力」の鍛え方は?ビジネス現場で最も大切な二つの基本スキルを、人気MBA講師が伝授する新シリーズ第1弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
船川 淳志
グローバルインパクト代表パートナー、サンダーバード日本校客員教授。1956年東京生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科卒業。東芝、アリコ・ジャパン勤務ののち90年に渡米。アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)にてMBA取得後、米国シリコンバレーを拠点に組織コンサルタントとして活躍。帰国後、グロービスのシニアマネジャーを経て独立し現職。グロービスマネジメントスクール講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
グローバルインパクト代表パートナー、サンダーバード日本校客員教授。1956年東京生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科卒業。東芝、アリコ・ジャパン勤務ののち90年に渡米。アメリカ国際経営大学院(サンダーバード校)にてMBA取得後、米国シリコンバレーを拠点に組織コンサルタントとして活躍。帰国後、グロービスのシニアマネジャーを経て独立し現職。グロービスマネジメントスクール講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)