論理的思考の枠組みや、MBAで学ぶ経営理論の基礎を紹介した本は山ほどあるが、本書はあくまでこれらの理論を実務にどう活用するか、といった点から書かれている。「日本国内で鉛筆と万年筆は年間何本売れるのでしょう?」といった、コンサルティングファームの入社試験に出てきそうな問題や身近な話題を中心に、論理的思考とクリティカル思考、クリエイティブ思考の違いなどを説いていく。もちろんMECEやピラミッド型思考、マインドマッピングなどの枠組みや、コンサルタントのツールなどについてもきちんとカバーしている。
対人力に関する内容が少ないのが若干気になるが、MBAの思考術を身につけるための本としては、内容もこなれており、好感が持てる。(土井英司)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
MBAに興味がなくともおすすめ,
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レビュー対象商品: ビジネススクールで身につける思考力と対人力―ポケットMBA〈1〉 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
MBA取得とは経営学の知識を身に付けることではなく、シミュレーションを通し、コミュニケーションスキル(対人力)、 論理的思考力を体で覚えることだと改めて実感させる文庫本。 MBA取得を目指すものへのガイドブックに止まらず、 MBA取得予定のないビジネスマンにとっても本当の競争社会で必要と
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この値段の文庫本にしてはもったいないくらい充実した内容,
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レビュー対象商品: ビジネススクールで身につける思考力と対人力―ポケットMBA〈1〉 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
船川氏を絶賛する人が私の周りで多い。お会いしたことも講義を受講したこともないがこの本を読んでその理由が少し分かった気がする。先ず、本著のタイトルが良い。「今や思考力と対人力という、二つのコアスキルが全てのビジネス人に求められている」(まえがきより)との主張は全くその通り。この二つがないとMECEとは言えません。 また、世に溢れる論理的思考本と一線を画し、船川流の分かりやすい言葉と図表で体系的に思考力について述べられています。数々の講義を経て到達された船川流の奥義が惜しみなく語られています。 前半の思考力の章に比べ後半のファシリテーションの章がややこなれていないと感じるのは、この分野の研究がまだまだこれからということか。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
レベル高い仕事(コンサルってすごい),
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レビュー対象商品: ビジネススクールで身につける思考力と対人力―ポケットMBA〈1〉 (日経ビジネス人文庫) (文庫)
習慣にどっぷり浸った酔いを冷ます本。内容そのものとして、有用ですが、 それ以上に、「コンサルの優秀な仕事ってのはこういう ことをいうのだな」と感じました。 冷静、かつ効果的な構成・文章・図解であふれます。 「今、ビジネスで一般的に求められているものとその対策につき、 との依頼に、
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
日本のビジネスパーソンに求められているもの
ビジネス系の書籍や雑誌で、よく見かける思想やツールだが... 続きを読む
投稿日: 2004/1/12 投稿者: ___jack___
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