神田氏の仰りたいことは分かりました。でも他の評者も指摘されているように
事例が少なく、都合がよい所だけ俎に乗せている感じがします。尤も、世の
経営(コンサル)の書物も一事が万事みたいな書き方をしますので、そういう
意味では同類でしょうか。確かに、事例がたくさんあるなら何処でもやっている
ことになるので、それはそれで紹介しても仕方ありませんが。
湯山氏の主張は、文章を読んだ限り、私には一貫性が無いようにも感じられ、
結局どうすりゃいいの、と読後感は芳しくありませんでした。
昔ビジュアルアイデンティティの改善がもてはやされましたが(アサヒビールの
ロゴ改変とか懐かしい事例です)、全体的にそれの焼き直しのようにも感じました。