有名な電通「鬼十則」。
わたしも社会人になったとき、当たり前のように
駅売店で日経新聞を買い、この「鬼十則」を読んだ。
当時、感じ取ったのは、とにかく「精一杯働け」という
ことかな、ということ。営業職だったので、とにかく
ハードに働いた。
30代後半になり、本書でもう一度「鬼十則」を読んだ。
すると、不思議なことに、当時とは受け取り方が変わっている。
今の自分にとって、大きな仕事とは何だろう。
少し未来の自分の目標のために、いま取るべきアクションは?
「鬼十則」は、その時・それまでの自分の甘さを、
気付かせてくれる鏡のような存在なのかもしれない。
40代、50代…になったら、この本を棚から取り出して、
その都度「鬼十則」を読み込んでみたい。
また、電通「責任三カ条」は、あまり知られていない。
手帳に転記したら、少し手帳が重たくなった気がした。