Amazon.co.jp 商品紹介
SX-L9の18cmミッドレンジをベースに新開発したフルレンジ&ボトムウーハー Woofer Unit SX-L77のツインウーハーは、外観は同じに見えるが、全く別のユニットになっている。上のユニットはフルレンジ仕様の基本設計で中低音を受け持たせている。駆動点をオフセットさせることにより素材の共振を分散させたダイナミックバランスド・アルミオブリコーン振動板に純金プレーティングを施し、リニアリティに優れたスパイダーサスペンションと堅牢なアルミダイカストフレーム、軽量でロスが少ないEPDMフォームラバーエッジで支えられ、磁束密度900mT(テスラ)、総磁束1,740μWb(ウェーバ)の内磁型デュアル・アルニコ磁気回路と50mmφ径のボイスコイルで強力にドライブ。まるでメタル振動板と思えないような透明感と暖かみのあるファンダメンタル帯域をくっきりと描き出すメインユニット。
Bottom Woofer Unit 下のユニットは、主に170Hz以下を受け持つボトムウーハーになっており、40mmφのボイスコイル径用の純金プレーティング・ダイナミックバランスド・アルミオブリコーン振動板を、磁束密度1,100mT、総磁束825μWbの内磁型アルニコ磁気回路で駆動している。センターキャップも頂点をシフトさせ、純金プレーティングを施したアルミオブリキャップを採用しているが、外見を同じにするため、ウーハーとボトムウーハーでは、同口径のセンターキャップを採用している。これを互いの駆動軸が最も近い位置で向かい合わせ、その間にツィーターを配すオブリークオムニアレイの配置とし、低音部をサポートする設計になっている。
「オブリコーン」について 通常のコーンではセンター部を駆動するのに対して、センターからずらした位置で駆動しているのが「オブリコーン」で、中・高域の特性が改善される。
スタガード・バスレフ構造による明瞭な音階と躍動感。美しい光沢塗装の高強度キャビネット スピーカー内部概念図SX-LT55で開発したスタガード・バスレフ方式は、スリムなキャビネットでありながら、明瞭な音階と躍動感を実現したビクターならではのテクノロジー。ウーハー部は、ポートのチューニング周波数を42Hzに設定した18の、ボトムウーハー部は、29Hzに設定した33のそれぞれ独立したキャビネットになっており、ポートのチューニングをスタガーさせ相互干渉を防止した二組のバスレフ構造になっている。これにより、低域はツインウーハードライブとなり、25cm口径のウーハーに相当する働きとなっている。また板厚を、フロントバッフル30mm、天板28mm、側板24mm、底板94mmと厚さを変え共振を分散、音質を向上させている。 側板に曲面をもたせた柔らかなフォルムと、まるでチェロを思わせる美しい色合いの仕上げは、フロントバッフルに木目が美しいホワイトシカモアの突板を、その他の面にはメイプルの突板を使用し、光沢塗装で仕上げている。さらには音質を考慮して外部からは見えない内側にもメイプルの突板を使用するなど、美しさと音質を追及した高強度キャビネットになっている。
どこまでも透明な余韻を描き出す、カーボングラファイトによるオブリドームツィーター 上質な中低音をサポートするツィーターは、超高音域においても素材のカラーレーションを排除するためカーボングラファイト製ドームの頂点をシフトさせたオブリドーム振動板を磁束密度1.550mTの内磁型アルニコ磁気回路に収めてある。ちょっと離れると鳴っていないかのように溶け込み、それでいてくっきりと余韻を描き出す。SX-L9でも使用したこだわりのツィーターユニット。
高純度ネットワークと、バイワイヤリング対応入力端子 ネットワークは、ひとつひとつのパーツを厳選するとともに、クロスオーバー周波数は170Hz/3kHzと音楽の中心帯域を重視した設定にするとともに、ウーハーとツィーターそれぞれに最適な減衰特性を設定している。 また音の入口である入力端子はバイワイヤリング方式を採用、バイアンプ駆動にも対応している。
商品紹介
■ 良質のフルレンジスピーカーのようなナチュラル感。オブリーク・オムニ・アレイ構造のベースユニット。ピュアアルミ振動板の中心点をセンターからシフトさせ共振を分散、ダイナミックバランス駆動をすることにより滑らかな音質を実現するオブリコーンウーファーをツインドライブ。 互いのボイスコイルが最も近い位置になり、かつ干渉しないように配置するオブリーク・オムニ・アレイ構造とすることにより、良質のフルレンジスピーカーのようにナチュラルで一体感のある音質を実現しました。■質感の違いや空気感まで感じさせる超高音。DVDオ