- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これでインドがよくわかる,
By
レビュー対象商品: ヒンドゥー教 インドという謎 (講談社選書メチエ) (単行本(ソフトカバー))
ヒンドゥー教をはじめて学ぶ人のための、とても爽快な入門書です。本書の登場よって、このインド宗教についての日本人の理解度はぐっと高まるのではないでしょうか。解説がとにかく上手に出来ていて、ほとほと感心してしまいました。前半ではヒンドゥー教にもとづく日常生活のあり様が著者の実体験もこみで生き生きと語られ、後半ではヒンドゥー教をめぐる思想・哲学の変遷が、古代より近現代にいたるまでの広い射程において概観されています。菜食を中心とした彼らの食生活から、最近問題になっている「ヒンドゥー・ナショナリズム」の思想史的な背景まで、とてもわかりやすく説明されています。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
入門書として最適,
By 徒然熊 (ミントランド2007) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヒンドゥー教 インドという謎 (講談社選書メチエ) (単行本(ソフトカバー))
この本はなかなか面白い。ヒンドゥー教の教義内容だけでなく、インド人の食生活についても著者の留学実体験を踏まえて紹介されていて、面白かった。インド人というのは殆ど「菜食主義者」と言っていいくらいで、彼らを「サイヴァム」と呼び「シヴァ教徒」の意味にもなるという。(ヒンドゥー教を代表する神・シヴァ神を信奉する人々の事)・・・ただ、洋の東西を問わず共通した出来事として権力者というのは自らの権威・権力を強めるために、いつの時代でも「上手に宗教を利用する」・・・というのは一つのパターンであるらしい。かつてのローマ帝国皇帝、コンスタンティヌスは弱体化していた自国の秩序回復と民衆の服従のためにキリスト教を公認宗教として利用したが、東南アジア諸国においてもヒンドゥー教的伝統の価値観を、王室の支配力強化のために是認、利用したという。・・・権力者の考える事というのは・・・どこの国でも、どの時代でも同じなのかと考えさせられましたね。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
初心者にわかりやすい。。。,
By ぽか - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヒンドゥー教 インドという謎 (講談社選書メチエ) (単行本(ソフトカバー))
『ムトゥ 踊るマハラジャ』でインド映画鑑賞デビューした方も多いと思う。ならば、ヒンドゥー教についての『公園デビュー』はこの著書でOK。 本当にわかりやすい。読みやすい。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|