バリ島を旅したときに、至る所にあるヒンズー教の寺院や、日々の生活に溶け込んだ様々な儀礼や習慣に興味を持ち、帰国後ヒンズー教について調べてみようと思い購入した書籍の一冊。
若干ページ数が多いですが、著者自身によるインドへの旅の経験談なども織り交ぜ、大変興味深い一冊になっています。ヒンズー教の基本的な枠組みやコンセプトを知るのには、有用だと思います。
ただ、(当たり前ですが)ヒンズーの言葉がたくさん出てくるので、だんだんと分からなくなってきます。
たとえば、神様の関係図や分類図などを掲載して、いま説明しているのがどの神様のことか図解するなど工夫してもらえると、さらに理解が深まると感じました。