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ヒロシマ ―壁に残された伝言 (集英社新書)
 
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ヒロシマ ―壁に残された伝言 (集英社新書) [新書]

井上 恭介
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

広島の小学校の剥げ落ちた壁の奥から、被爆直後に人々が書き残した伝言が見つかった。取材を進めるNHK取材班。半世紀をこえて甦る「あの日」。覇権とテロがせめぎ合う今改めて「ヒロシマ」を問う。

内容(「BOOK」データベースより)

広島市の小学校の、剥げ落ちた壁の奥に、白墨で書かれた伝言が見つかった。それはかつて原爆資料館にも展示されていた菊池俊吉氏撮影の「被爆の伝言」写真の、その原物が、二〇世紀の末になって再び人々の前に現れた奇跡の瞬間だった。著者はNHK広島放送局のディレクターとして取材を始める。一九四五年八月、辛うじて倒壊をまぬがれた袋町国民学校は、被災者の救護所として使用された。安否をたずね、消息をしらせる短い伝言。長い年月を凌いできた縁者が、初めて直に伝言に向き合う一瞬。半世紀を経て蘇る「あの日」。覇権とテロのせめぎあう時代に、改めてヒロシマを問う。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井上 恭介
1964年生まれ。87年東京大学法学部卒業、NHK入局。静岡放送局、報道局番組部等を経て、広島放送局報道番組ディレクター。中華五千年の至宝から歴史をひもとくNHKスペシャル「故宮」、政権幹部への取材から百万人をこえる自国民を殺したカンボジア、ポル・ポト政権の謎に迫るNHKスペシャル「ポル・ポトの悪夢」を制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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