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今の筆者の土台を垣間見ることが出来ます。
高校時代までの映画や読書の経験が今に生きているとことも感じられます。
高校時代暗く過ごした人にもお勧めです。
大学時代、話しても話し足りなくて、誰彼かまわず話しかけて
太田光が嫌いだと言われても、
自分が印象付けられているとうれしくなったというくだりは
切ないです。
田中さんとのやり取りを書いた
田中岩 はとても笑えます。
筆者の人柄がにじみ出ている一作です。
文章は淡々としていて、風格みたいなものすら感じるのだ。ボクは爆笑問題のファンなので、ラジオで聞いたことのある話が多く出てくるが、喋る太田光は、まとまりがなかったり、興奮したり(田中をよくけなしている)するハズなのだが・・・
読書フリークだけあって、表現も上手いと思う。最後の一文で、何か余韻を残してきれいに結んでいる文章が多い。ユーモア?エスプリ?ウィット?どう形容するかは、読んだアナタにお任せします(笑)
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