出版社 / 著者からの内容紹介
村上ファンド総帥の村上彰世被告は、はたして「稀代のペテン師」なのか、早すぎた改革者なのか。堀江、村上両被告の裁判が佳境になるなか、焦点の村上被告が逮捕直前まで進めていた仰天構想を暴き、疑惑の真相、検察との暗闘の核心に迫る本格ノンフィクション。筆者は「AERA」で経済分野の特ダネ連発の一線記者だ。新潮や講談社ノンフィクション賞候補になった前著『ヒルズ黙示録』の野心的完結編。
内容(「BOOK」データベースより)
2006年に証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された、二人の「カリスマ」。「時代の寵児」としてもてはやされた彼らは何をしてきたか、なぜ摘発されたのか。社会の新勢力を代表する彼らと、旧勢力を代表する検察側との死闘を暴きだす、同時代ノンフィクション。大好評『ヒルズ黙示録』の続編。堀江貴文、村上世彰、東京地検特捜部。彼らの闘いが描き出す現代日本社会の実相。
内容(「MARC」データベースより)
証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された2人の「カリスマ」は何をし、なぜ摘発されたのか。社会の新勢力を代表する堀江貴文、村上世彰と、旧勢力を代表する東京地検特捜部との死闘を暴きだす、同時代ノンフィクション。
著者からのコメント
4月に出版した「ヒルズ黙示録」の続編です。
堀江たちはソニー強奪計画を練っていた。
村上は阪神電鉄と京阪電鉄の大再編を描いていた。
東京地検特捜部の大鶴は、堀江の三度目の逮捕の容疑に「淫行」まで考えてい
た。
堀江、村上、宮内、そして大鶴。
ヒルズに魅せられた男たちの栄華と挫折の物語。
堀江たちはソニー強奪計画を練っていた。
村上は阪神電鉄と京阪電鉄の大再編を描いていた。
東京地検特捜部の大鶴は、堀江の三度目の逮捕の容疑に「淫行」まで考えてい
た。
堀江、村上、宮内、そして大鶴。
ヒルズに魅せられた男たちの栄華と挫折の物語。
カバーの折り返し
堀江貴文、村上世彰、東京地検特捜部の大鶴基成。
彼らの戦いが描き出す現代社会の実相。
彼らの戦いが描き出す現代社会の実相。
2006年に証券取引法違反容疑で逮捕された二人のカリスマ。
社会の新勢力を代表する彼らと、旧勢力を代表する大鶴検察との死闘を暴きだす
同時代ノンフィクション。
大好評『ヒルズ黙示録』の続編。
著者について
1965年、東京生まれ。早稲田大卒。1988年、朝日新聞
社入社。経済部記者を経て2002年からAERA編集部記者。
社入社。経済部記者を経て2002年からAERA編集部記者。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大鹿 靖明
1965年、東京都生まれ。早大卒。1988年、朝日新聞社入社。東京、大阪両本社経済部員としてエレクトロニクス、IT業界、証券界を担当。現在、AERA編集部記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年、東京都生まれ。早大卒。1988年、朝日新聞社入社。東京、大阪両本社経済部員としてエレクトロニクス、IT業界、証券界を担当。現在、AERA編集部記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
ソニーが、狙われていた。
2006年1月17日火曜日。ライブドアは、ソニー強奪計画をスタートさせる
「キック・オフ・ミーティング」を予定していた。
ライブドア側の出席予定者は、社長の堀江貴文と取締役の熊谷史人の二人。それ
に、ライブドアと同じ六本木ヒルズ森タワーに本社をおく米系証券会社のリーマ
ン・ブラザーズから,M&Aの担当幹部三人が集まるはずだった。
2006年1月17日火曜日。ライブドアは、ソニー強奪計画をスタートさせる
「キック・オフ・ミーティング」を予定していた。
ライブドア側の出席予定者は、社長の堀江貴文と取締役の熊谷史人の二人。それ
に、ライブドアと同じ六本木ヒルズ森タワーに本社をおく米系証券会社のリーマ
ン・ブラザーズから,M&Aの担当幹部三人が集まるはずだった。