hp-20bですが、こいつは何気にどえらいやつです。最新の高速低消費電力CPU Atmel 30MHz, low-power AT91SAM7L128 ARM7 System on chip.を採用し、ビジネスシーンでは金融機能、学生では関数機能など両機能を併せもつ電卓です。rpn入力、ALG入力の切り替えをサポートし、階層方式またはチェーン方式から機能を選択できます。また、表示される文字はオートスクロールまでします。しかしもっとも凄いところは、ソースプログラムがhpにより公開されていることだとおもいます。
http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/SoftwareDescription.jsp?lang=en&cc=us&prodTypeId=215348&prodSeriesId=3732534&prodNameId=3732535&swEnvOID=54&swLang=13&mode=2&taskId=135&swItem=ca-62901-1
で実際にダウンロードできます。cppで、コンパイラは「GNU ARM toolchain for Cygwin, Linux and MacOSGNU ARM toolchain for Cygwin, Linux and MacOS」を用いるのでしょう。オブジェクトプログラムの本体へのインストールは本体ケースの電池ケースの横になぞめいた6つの端子がかくれています。そこからローディングするのだと思います。このあたりは既に様々なサイトで公開しているので情報を探すのには苦労はしないでしょう。何気にうれしいマシンです。
ボタンの押し心地が悪いという評判が専らですが、確かに従来のhp-11c,12c,15c,16c系やhp-18c,hp-19b,hp-10bii等と比べるとかなり柔らか目です。しかし、斜めからのキーインが出来るのもボタンのヘッドが硬くないからでしょう。机の上で片手でキーインできるのはやはり程よくやわらかくないと無理だと思いますが。固いとブラインドタッチもできませんが。。CASIOやTexas Instrumentsなどと同様の柔らかさです。(CASIOは特に柔らかいしボタンの中央が凹んでる、TIはちょっと硬めのやわらかめでボタンの中央が出っ張っている)
★★★
★★★純正のdevelopment kitもあるようです。
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http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/SoftwareIndex.jsp?lang=en&cc=us&prodNameId=3732535&prodTypeId=215348&prodSeriesId=3732534&swLang=13&taskId=135&swEnvOID=54