母親を亡くし、自分の力で生きてきたまりあ。
父親はいない…と思い生きてきたところへ、「我が姫君、お迎えに上がりました」と二人の執事が現れる。
父親はエルバート王国の王様だった…しかし父親が倒れたため、急遽跡継ぎである、まりあを日本まで探しに来たというのだった。
最初は「会わない」と断固拒否のまりあだったが、執事二人に泣きつかれ、義理と人情を重んじるまりあは渋々一度だけ会うことに。
ここから粗暴な振る舞いを直すために、王女修行が始まる。
二人の執事ユリとルーファス。
二人とも魅力的なんですが…1巻の中にドキっとするような話も盛り込まれており、楽しめました。
自称「婚約者」を語るカールも現れ、お話は進みます。
執事・姫君という間柄ではなく、家族になりたい、まりあ。
父親の王様の顔はハッキリと描かれていません…楽しみです!
可愛らしい絵で安定しているので、楽しんで読めました。