出版社/著者からの内容紹介
遠くウラルの麓まで拡がる沃野に、東方ゲルマン大帝国を──。総統ヒトラーと、その忠実な従者ヒムラーに妄想が宿るとき、鉄の規律の親衛隊が、整然とホロコーストへ動きだした。狂気と合理性に彩られたナチズムの悪魔を読み解く。
内容(「BOOK」データベースより)
遠くウラルの麓まで拡がる沃野に、東方ゲルマン大帝国を―。総統ヒトラーと、その忠実な従者ヒムラーに妄想が宿るとき、鉄の規律の親衛隊が、整然とホロコーストへ動きだした。狂気と合理性に彩られたナチズムの悪夢を読み解く。
内容(「MARC」データベースより)
東方ゲルマン大帝国という妄想が二人の男に宿った。総統ヒトラーと忠実な従者ヒムラー。そのとき、親衛隊の足音とともに、歴史はホロコーストへと動き出す。狂気と合理性が紡ぐナチズムの悪夢を読み解く。〈ソフトカバー〉
著者紹介
1947年、前橋市生まれ。中央大学大学院法学研究科博士課程中退。現在、新潟大学法学部教授。ミュンスター大学客員教授(1998年)。専攻は政治学、政治思想史。著書に、『ヘーゲルとフランクフルト学派』(御茶の水書房)、『現代ドイツの政治思想』(新評論)、訳書に、『ホッブズの政治学』(共訳・みすず書房)、『普通の人びと』(筑摩書房)などがある。