このシリーズはとてもすきで読み続けてきましたが、ついに完結!ということで迷わず購入しました。それぞれが高校卒業後別々の道を歩んでいくわけですが、お互いの関係はどうなっていくのか?ということが今まで登場した3カップル分描かれています。一番気になるのは梶×烈なのですが、烈らしい進路でなるほど!納得です。私としては梶の秘書にでもなってほしかったのですが、そういう安易な流れにならないところも、この作家さんの好きなところなのでよいのです。全体的に薄味な感じのお話ばかりなので、読み応えはあんまりありませんが、みんな色んな困難を乗り越えつつも末永く一緒に生きていくんだろうな〜という明るい未来が想像できました。本庄先生らしいグッとくる部分もありましたので☆5つです。