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ヒマワリはなぜ東を向くか―植物の不思議な生活 (中公新書 (798))
 
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ヒマワリはなぜ東を向くか―植物の不思議な生活 (中公新書 (798)) [新書]

滝本 敦
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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知に歴史あり ~ 教養新書特集
岩波書店、講談社、中央公論新社の新書のうち、読み継がれてきたロングセラーをまとめてご紹介。

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登録情報

  • 新書: 174ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1986/03)
  • ISBN-10: 4121007980
  • ISBN-13: 978-4121007988
  • 発売日: 1986/03
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 48,210位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 読みやすく中学生に最適, 2004/8/9
レビュー対象商品: ヒマワリはなぜ東を向くか―植物の不思議な生活 (中公新書 (798)) (新書)
この本は国立の筑波大附属駒場中学の2004年夏期休暇中の課題図書にもなった本。比較的古い本ではあるが、科学離れが進んでいるものたちに考える力をよみがえらせると同時に興味を持たせるには最適な本。小学校高学年から高校を対象と考えるが、私の様な四捨五入すると50になるおじさんにも十分に楽しめる本です。絶対にオススメの本。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 入門書, 2009/10/7
レビュー対象商品: ヒマワリはなぜ東を向くか―植物の不思議な生活 (中公新書 (798)) (新書)
植物の不思議について判りやすく解説してあります。

内容も気を引く物が多く一つ一つの区切りが短いので一寸した時間にも読めるのでとても助かりました。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 竹は実に60年から120年に一度しか開化しないんだって?, 2008/1/24
レビュー対象商品: ヒマワリはなぜ東を向くか―植物の不思議な生活 (中公新書 (798)) (新書)
何もない見渡す限りの平原にヒマワリを植えると成長に伴って、花がいっせいに東を向くのだそうです。なんと不思議な光景でしょう。植物はその成長戦略において無駄はないはず。この疑問について数十年も研究している学者さんがいるんですね。元来、法則なんて意外なところから発見につながることが多いので、大いに期待できます。中でも植物ホルモンとしてのエチレンの発見史がおもしろかったです。街灯(昔のガス灯ですが、)の近くにある植物は、故障でガスが漏れると決まって、その体に異常をきたしたそうです。こういうエピソードがあちこちに紹介されています。植物においてはまだまだ未解明な問題が多くあるんですね。その一つ、開花ホルモンの話が出てきます。これは俗にいうフロリゲンとかいうもので、未だその正体がわかっていません。でも、接ぎ木などの実験によって何かが芽の部分に移動してそこに働きかけ、開花を促進しているはずだ、と言われています。もう、数十年も学者が血眼になってこの正体不明の物質を追いかけているんですね。それから、もう一つは体内時計の話がおもしろかったです。これは、生物が独特の体内リズムをもっていてそれを計る時計の様な物資があるはずだ、というものなんですが、竹の開花の話がおもしろかったです。竹は実に60年〜120年に一度しか開花しないそうで、開花したらその竹藪は枯れてしまうそうです。だから、竹細工の職人さんは数十年に一度竹不足になって困るのだそうです。竹は株分けして植えても時期が来ると一斉に開花して枯れるのだそうで、土壌や場所なんかの影響よりもむしろ、竹自身に体内時計が仕組まれていて、それで自身の開花時期を知っているのだ、というのがおもしかったです。今後、まだまだ世紀の大発見がありそうでわくわくしますね。
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寺田的視点からの「ヒマワリはなぜ東を向くか」 0 2010/12/07
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