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ヒバクの島マーシャルの証言―いま、ビキニ水爆被災から学ぶ (かもがわブックレット)
  

ヒバクの島マーシャルの証言―いま、ビキニ水爆被災から学ぶ (かもがわブックレット) [単行本]

安斎 育郎 , 竹峰 誠一郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

核実験場とされたマーシャル諸島の「あの時」と「今」に迫る現地ルポ。マーシャル諸島のヒバクシャが問いかけるものは?


 1954年3月1日、マグロ延縄漁船第五福竜丸が、マーシャル諸島ビキニ環礁の東方海域で、米の水爆「ブラボー」実験と遭遇し、ヒバクしました。第五福竜丸の背後には、同じく「死の灰」をあびたマーシャル諸島現地のヒバクシャもいました。


1998年から2003年にかけて計4回、約8ヶ月にわたり、核実験場とされたマーシャル諸島を歩き、そこで見て聞いて考えたことを土台に、マーシャル諸島現地のヒバクシャに迫っていきます。そこには、単に核保有国や核疑惑国などの国家動向を追うだけでは見えてこない、核兵器による現実が見えてくるでしょう。


マーシャル諸島の人びとはどんな暮らしをしてきたのであろうか?1954年の核実験当時、マーシャル諸島現地では何が起こっていたのであろうか?それから50年、核実験場とされたマーシャル諸島は「今」どうなっているのであろうか?


やさしく丁寧に、ヒバクシャの証言や写真・地図も豊富に使って、展開していきます。マーシャル諸島のヒバクシャについてより知りたい方への文献紹介も含めました。

前半には、ビキニ水爆被災や日本の第五福竜丸についても一から知れるように、「いま、ビキニ水爆被災事件を学ぶ」と題した文書を含めました。

内容(「MARC」データベースより)

アメリカのビキニ水爆実験で被災したマーシャル諸島。当時と現在の被災者の健康状態や環境破壊をリアルに報告する。ビキニ被災から50周年の年に、人類は何を学ぶべきかを問う。

登録情報

  • 単行本: 63ページ
  • 出版社: かもがわ出版 (2004/03)
  • ISBN-10: 4876998019
  • ISBN-13: 978-4876998012
  • 発売日: 2004/03
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 479,392位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
この本には、アメリカがビキニ湾で行った核実験と、それによってもたらされた世界中の人々の原爆被害の実態がリアルに描かれています。
教科書などで第五福竜丸事件をご存知の方は多いと思いますが、実験のあった島で生活を営んでいた人々の被害まで指摘した本は意外と少ないのではないでしょうか。

内容について敢えてここでは多くを語りませんが、この本を読んで頂ければ「戦争は弱いものを真っ先に攻撃する」という事が改めてわかると思います。
ページ数は少ないですが、素晴らしい本です。学校教材にも是非。

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