「映像特典がなさそうなのは、古い映画だから仕方の無いところでしょうか」と書かれている方がいますが、そんな風に売り手を甘やかしていけません。
'95年のLumiVision版LDには、監督の音声解説、特撮デモ映像、ストーリーボード、未使用シーンを含む脚本の抜粋(監督の書込み付き)、等が含まれています。この中の音声解説など一部は2004年のNew Line版DVDに再録されています。
'80年代の日本版LDでさえ、アヴォリアッツ映画祭のゲスト審査員だった永井豪氏のライナーというオマケがありました。永井氏とショルダー監督が一緒に写った写真や、永井氏が描いた似顔絵も載っています。
古いファンなら覚えていると思いますが、この年のアヴォリアッツ映画祭を日本の民放が現地取材した特別番組もありました。永井氏が自作の絵を賞品として監督に授与する場面や、受賞前の監督インタビューなどもあり、あれを収録してくれたら、と思います。
少なくともUS版DVDの特典をそのまま入れる程度のことは簡単だったはずです。日本版スタッフの作品に対する愛着など微塵も感じられません。
この仕様でこの価格とは。商品としてはせいぜい星2つ。(作品は5つ星。)