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ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹 (講談社ノベルス)
 
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ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹 (講談社ノベルス) (新書)

西尾 維新 (著), take (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「…具体的に、あなたは何の研究をしているのですか?木賀峰助教授」「死なない研究―ですよ」永遠に生き続ける少女、円朽葉をめぐる奇怪極まりない研究のモニターに誘われた“戯言遣い”こと「ぼく」は、骨董アパートの住人・紫木一姫と春日井春日とともに京都北部に位置する診療所跡を訪れる―が、そこに待ち受けていたのは凄絶な「運命」そのものだった!“一人で二人の匂宮兄妹”―“殺し名”第一位の「匂宮」が満を持して登場する、これぞ白熱の新青春エンタ。戯言シリーズ。


内容(「MARC」データベースより)

永遠に生き続ける少女、円朽葉をめぐる奇怪極まりない研究のモニターに誘われた「戯言遣い」のぼくは、骨董アパートの住人・紫木一姫と春日井春日と共に京都北部に位置する診療所跡を訪れる。が、そこに待ち受けていたのは…。

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5つ星のうち 4.0 痛い;;, 2003/7/10
前作の「春日井春日」さんも登場し、ストーリーは
最初から飛ばした会話などがあって面白かったです。
ただ、新登場人物よりも今までの登場人物(レギュラー陣)の方が
よほど個性的で魅力的でしたので、匂宮兄妹については・・・普通という印象。

いーちゃんが、段々と心も身体も限界に近づいているほど追い詰められます。

友ちゃんはあまり登場しないにもかかわらず、闇の部分をのぞかせてますし・・・

今回は、今までのシリーズ中で一番“誰もが救われない”と思いました。
でも次回作も読みます。

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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 『運命』が決定していたとしても、覆せないわけではない。, 2005/5/6
By キルノ (宮城県) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
475ページと、シリーズの中では最厚。

しかし、ページをめくることに嫌気を感じることも、残りのページ量にウンザリすることも全く無かった。
西尾維新先生の書く本の『読ませる力』は、本当に群を抜いて高レベルだと思う。
惜しむらくは、出版社のためか、デビュー作のためかは分からないが、どうしても『ミステリー』という単語を意識してしまうところ。
いや、読んでいる最中はそんなことを気にさせられることも無いのだけれど、読み終えた後に、『……これって、ミステリーは?』という考えが、どうしても脳裏をよぎってしまう。

今の出版社でなければここまでの人気は出なかったかもしれないけれど、今の出版社だからこそ評価が下がってしまう人もいると思う。

もっとも、僕個人としてはミステリが無くても構わないし、『停滞の運命』を辿っていたハズの少年『達』が変化していく今回の物語は、読んでいて大変好感が持てました。
『クビシメロマンチスト』を読み終えた時点では『絶望』しか無いかのように思われたこの『世界』に、少しずつ『希望』が見えてきましたね。<P

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12 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 一筋縄ではいかない, 2005/1/20
「ミステリー作家ほど人を殺すヤツはいない」とか。そんな訳で、西尾維新様は、かなり悪質な快楽殺人犯だと思いました(笑)。
彼の思想のプロファイリング(別名読書とも言う)を試みるも、連戦連敗、嘲笑されまくり。その振り回され方が心地良かったです。
なんか主人公にまともなことを言わせてますが、どこまでがミスリードなのでしょうか?
次の本も楽しみです。
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