さすがです。こんなこと考えてる人いるのか
前半部では現代の世界記録をはるかに超える2足歩行の走り方がある、という話。
とっぴに見える仮説ではあるが、動物の動作の原理分析や、過去の文献記録などから、本来「ヒト」という動物が持っていた移動能力の高さの可能性にせまる。
普通であればネックになるポイントも周到に自ら提示し、それはこういう動きで可能になるのだ、と丁寧に論証。
ふむう!
走って試してみたくなります。
後半はまた自律的生理現象や老化に対する独自の考えとトレーニング法を紹介。
全てからだ一つでできることでありながら、人間には現代人が思いもよらないすごい能力が秘められている。
「現代人はサルより固まっている」、かつては地上で最高の、、、
やはり目のうろこを落とさねばいけませんね。
多少イメージが難しい用語もありますが、読み物的にも大変おもしろいと思います。