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ヒトのオスは飼わないの?
 
 

ヒトのオスは飼わないの? [単行本]

米原 万里
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ネコ6、ヒト2、イヌ1の暮らしって!?
ロシア語通訳の仕事先で出会った新しい家族。
名エッセイストの犬猫+ヒト騒動記。

ロシア語通訳として第一線で活躍しながら、家に帰れば犬1匹、猫6匹に振りまわされる毎日。読売文学賞、講談社エッセイ賞作家の、笑って泣ける最新エッセイ。

その翌年の年頭あいさつは、こうだった。「一昨年の猫2匹に続いて、昨年は仕事先で出会った野良犬1匹、連れ帰ってしまいました……」
これを受け取った恩師が、元旦早々電話してきた。「ネコイヌもいいけれどねえ、君、そんなことより、早くヒトのオスを飼いなさい、ヒトのオスを!!」――本文より

内容(「BOOK」データベースより)

「一昨年の猫2匹に続いて、昨年は仕事先で出会った野良犬1匹、連れ帰ってしまいました…」これを受け取った恩師が、元旦早々電話してきた。「ネコイヌもいいけれどねえ、君、そんなことより、早くヒトのオスを飼いなさい、ヒトのオスを!!」ネコ6、ヒト2、イヌ1の暮らしって!?ロシア語通訳の仕事先で出会った新しい家族。名エッセイストの犬猫+ヒト騒動記。

登録情報

  • 単行本: 307ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/12)
  • ISBN-10: 4062099365
  • ISBN-13: 978-4062099363
  • 発売日: 2001/12
  • 商品の寸法: 19.6 x 14 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 787,645位 (本のベストセラーを見る)
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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
すばらしい! 2006/6/9
形式:文庫
1冊の本でこれだけ笑って泣けて、『うんうん』と頷ける動物好きには最高に楽しめる本です。これは人間と動物を区別せず命に対する深い愛情あふれる、あったかい作品です。隣に住みたかった、友達になりたかった、もっと生きてほしかった、そんな素敵な女性ですね米原さんは。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:文庫
タイトルを見たとき、「恋愛遍歴のハナシ?」と思いましたが、著者が米原万理さんだったので手に取りました。
エッセイを読んでいてこんなに真剣に腹を立てたり、ほっとしたり、泣きそうになったのは本当にはじめてです。
米原さんとペットたちとの様子が描かれていて、動物好きにはたまらないです。猫たちを初めて家に連れてきたときの事、ペットにまつわる事件、猫好き・犬好き交遊録など・・・(ちなみに私はゲンの大ファンになってしまいました。幸せでいてほしいと思います)
なかには胸の痛くなる話(10匹以上の猫を殺した女、虐待される犬、実験動物)もあり、真剣な怒りと哀しみが湧き上がります。
ペットショップにおいてほしい本です。
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ほしい! 2002/12/14
形式:単行本
米原万里さんのエッセイにはよく驚かされる。
こう来るんだろうという意識せぬ予想をスカッとはずして別の急所を突いてくるんだ。
この本のタイトルもそう。
独身女性の気炎モノかしらん?と時間潰しに手にしたんだけれども、犬猫育児日記というか同居日記というか。

一度もペットを飼ったことがなく、飼うこともないだろう、動物は野生が一番と思ってきたわたしも、飼いたくなった。
こんな同居人、いや同居動物と暮らしてみたくなった。
笑って笑って笑って、最後は涙にくれながら読みました。感謝。

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投稿日: 2010/2/26 投稿者: ミノー
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投稿日: 2009/8/5 投稿者: がたろう
それにしても飾り気がないがない文章で上手い。書き殴っている感じなのに
... 続きを読む
投稿日: 2007/7/27 投稿者: ib_pata
無理 道理  これがペットの名前!
1950年生まれの米原さんがこの5月になくなるなんて、本当にショックでした。... 続きを読む
投稿日: 2006/12/7 投稿者: 人形美々寿
猫派?
私は動物好きではありませんが、何かほのぼのとした感じが伝わってきました。筆者の米原万理さんはロシア語同時通訳者でありながら、大の猫好きです。捨て猫さえもほっておけ... 続きを読む
投稿日: 2006/6/20 投稿者: かぼかぼこ
(=^・^=)
動物を愛する方なら、あっという間に読み終わってしまうくらい、

共感できるし、いいな〜、と思ったり、... 続きを読む
投稿日: 2006/6/18 投稿者: ゆんり
ペットの名前も素敵です
ペットに縁のなかった米原さんが、仕事で行った出張先で路頭に迷いかけているネコやイヌを拾ってきては(その顛末もスゴイ)、どんどんペットを増やしていく。そのペットたち... 続きを読む
投稿日: 2006/2/1 投稿者: フサコフサーラ
動物好きのヒトに
ブロードキャスターに出ていた、あの濃い顔の女の人はどんな文章を書くのだろうかと読んでみたら、面白かった。達者な文章。飼い犬、飼い猫の話なんだけど、その愛情の深さに... 続きを読む
投稿日: 2005/9/1 投稿者: るるやま・かおる
いぬねこねこねこいぬ
万理さんの愛情の発露につぐ発露の米原家動物クロニクルです。
ペット馬鹿一代を自認する私は
「わかるー」... 続きを読む
投稿日: 2005/8/7 投稿者: kokodokodoko!
いつもながらタイトルがいいな
私は小学生の時以来ペットは飼っていない。やはり死なれるのが辛かったから。でも本書を読んでいると、一緒に暮らしているときの喜びというものを思い出させてくれた。続きを読む
投稿日: 2005/7/12 投稿者: vatmideo
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