この本は副題の「人体進化35億年の旅」の方が本内容に近いかもしれません。
サカナ、クラゲ、微生物等々のどこが人体と同じなのか?
といった疑問から人体にみられる無駄に複雑な構造などを解明していく本 といった方が分かり易いと思います。
内容は僕的になかなかエキサイティングで、発生中の赤ちゃんが妻のお腹にいる事もあって、興味深く読めました。(古生物学というより発生遺伝学の本ですからね)
アルコールの解毒課程などは、僕は初めてだったので、「そうだったのか!」って思いましたしね。
最後にこの本で素晴らしいのは、参考文献がラストに詳しく書かれている事です。
ここから、次に読む本が探せますので、本探しにはとても役立ちますよ