Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ヒッチコック×ジジェク
 
イメージを拡大
 

ヒッチコック×ジジェク [単行本]

スラヴォイ ジジェク , Slavoj Zizek , 鈴木 晶 , 内田 樹
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

ますます異様な輝きを放つヒッチコックの作品群は、ラカン/ジジェクへの手引きでもある。ジジェク、そしてジジェク派の思想家、さらにジェイムソンらがヒッチコックの作品世界を解読する思想書読者にも映画ファンにも待望の一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

ジジェクからヒッチコックを観る、ヒッチコックからジジェクを読む。スリリングな思想/映画への賭け。

登録情報

  • 単行本: 396ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2005/01)
  • ISBN-10: 4309243274
  • ISBN-13: 978-4309243276
  • 発売日: 2005/01
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 421,667位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

3レビュー
星5つ:    (0)
星4つ:
 (1)
星3つ:    (0)
星2つ:
 (2)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 2.7 (3件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 良くも悪くもジジェック的?, 2005/1/31
レビュー対象商品: ヒッチコック×ジジェク (単行本)
まず、このタイトルに含まれる固有名詞、ヒッチコックとジジェク(とさらにラカン)に即座に反応できる人のみが、この書物の読者となりうるであろう。とくにラカンの理論に多少なりとも馴染みがないと、作品分析に用いられている概念も用語もチンプンカンプンに違いない。
本書は全体として三部構成となっており、テーマ論、作品論、作家論から成り立っている。このうち作品論に関してはまだ具体的な「もの」が相手なので読みやすいが、第一部のテーマ論、とくにフレドリック・ジェイムスンの論文などは抽象的かつ難解さらに悪文と、三重苦である。

それでもこの手の論文集としては、かなりよくできていることは間違いない。このような複数の書き手によるアンソロジーの場合は寄せ集め的で焦点が曖昧になりやすいものだが、本書に関してはジジェクのラカン派マルクス主義とでもいうべき理論を核に構成されているからか、それぞれの書き手の軸にブレがない。その点では全体がよく統一されている。ただ、作品論で『裏窓』に関するものが少なくとも3篇はあり、どれも同工異曲であるという印象は否めない。まあみんな言っていることがバラバラなのよりはましだが。

あと一つ、本書を読んでの疑問であるが、ジジェクにしても他の書き手にしても、ヒッチコックの「視線」「まなざし」を問題化しているにも拘らず、映画的「視線」にまつわるジェンダーの非対称性についての言及がほとんどないのはなぜか。これこそがローラ・マルヴィの歴史的論文「視覚的快楽と物語映画」でヒッチコックについて指摘された問題であり、その後テレサ・ド・ローラティスがこのマルヴィの論を批判的に継承して提唱した、「視線に内在する快楽/欲望の二重性」として提出したテーゼである。この点に、少なくとも本書では十分な回答がされていないということは、ジジェク/ラカンの言説がまだ家父長的制度から完全に自由ではないことを示しているのだろうか。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


25 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 野の花の多様性を精神分析学的概念一色に塗りつぶす灰色の書物, 2005/6/27
レビュー対象商品: ヒッチコック×ジジェク (単行本)
精神分析的概念で武装した仲良し組が、ヒッチコック映画を論じようとするのだけど、執筆者の9割が映画理論も映画史も素人だから、ヒッチコック映画の多様性とダイナミズムと細部を型にはまった精神分析的概念に還元するだけの、パンセ・ソヴァージュの多様性を精神分析一色に塗りつぶしてしまう灰色の書物となっている。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


33 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 あいもかわらずのジジェクのカマボコ型結論, 2005/6/21
レビュー対象商品: ヒッチコック×ジジェク (単行本)
ジジェクは映画のことは何もわかっていないのに、おとくいの精神分析学を型に嵌めて映画のカマボコ型結論を量産している。本当にごくろうさん。そこまでやらないと精神分析学の世界布教は終わらないのか。蓮実重彦が言うようにジジェクに騙される奴は「莫迦だとして放っておいてもよい」のだが、騙されてはおりませんと信仰告白のふりをしている奴らは「おめでたい」としか言いようがない。人生の無駄遣い。人生にはもっとすごいものがあるということを知らない悲しい可哀想な連中。もう少し学問してほしいよなあ。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック