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最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
異能者の人生の有り様,
By メメ (岡山) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヒストリエ(4) (アフタヌーンKC) (コミック)
休載が多くなって、かなり間隔が開いての第4巻。最強戦闘民族の最強戦士の子という肉体属性よりも、知将として の頭脳戦にスポットあてる方向になって、面白くなってきた。 この巻では初陣を描いていて、エウメネスが自分の人生の有り様 を自覚するところがいい。善良素朴な村人の中で、自分だけにし かできない殲滅戦の作戦立案が成ったときの高揚感と自信。 しかし、必要とあればいくらでも人を殺せるという異能は平和の 訪れとともに… エウネメスは自分の才能も、それを必要とするところも必要とさ れないところも全て自覚して、迷いなく行動していく。友情も恋 も確かなものだったのに、それは記憶の中にしまいこんで… 頑張れ!
60 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
長いプロローグの終わり--部将エウメネスの誕生,
By
レビュー対象商品: ヒストリエ(4) (アフタヌーンKC) (コミック)
アレクサンドロス大王の部将兼書記官をつとめたエウメネスの生涯を自伝的につづるコミックの4巻目。この巻ではエウメネスの「最初の戦い」が描かれ、3巻目まで虐げられていた主人公に感情移入していた人はやっとスカッとする展開となる。 また、巻末で1巻の冒頭にもどり、ここでこの長い物語のプロローグが終わり、次巻からフィリッポスやアレクサンドロスが登場するのだなぁ、という期待を持たせるところで終わる。 本作の魅力は何と言っても主人公のキャラクターだろう。闊達でありながら内省的なエウメネスに惹かれる人は多いと思う。「寄生獣」と比較されることも多いが、新一よりも完成されたキャラクターと言えるかもしれない。 エウメネスやバルシネのその後については、森谷公俊『王妃オリュンピアス』、『アレクサンドロスの征服と神話』等を読むと輪郭がつかめる。あえてそれらの情報に触れずに物語として楽しむのも手かもしれない。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ちょっとせつない4巻でした,
By はるぞう (長崎県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ヒストリエ(4) (アフタヌーンKC) (コミック)
頭の良いことがかっこいいと思える漫画です。4巻は、若いせつない恋のお話がありました。 一つ一つの間の取り方、表情が良いです。 女の子の一本一本の髪の毛が美しいような気にさせられます。 女の子(サテゥラ)が、主人公の腕をつかんではいけない場面でつかんできていたとき、危険と感じつつも自分から振り払ったりはしなかったところ、素敵な男らしさだ、と思いました。(世の男性は見習って欲しいです) もっと長く長く主人公の成長期のお話に浸りたかったけれど、 いよいよ第1巻の冒頭時期にお話が戻りました。 バルシアという魅力的な女性はいったい何者なのでしょうか? どうして彼らはアリストテレスを追っているのでしょうか? 今まで面白すぎたので、次巻以降も面白さが続くのかな、と不安ながら、 5巻を購入できる日を待つ。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
依然として大変良いです
非常に良いです。 なお、この4巻を読む前に一度1巻から再読しておく ことをおすすめします。
投稿日: 2009/1/19 投稿者: 羊ヶ丘Deptアマゾン支店
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